第3話 ラリー再びへの応援コメント
当方の作品に素敵なレビューを頂きまして、ありがとうございます。
こちらも作品を読ませて頂き、レビューをさせて頂きました。
ラリーの様子が音で表現されているのが良いですね。二人でしか出来ないこと、というのも様々な想いが伝わってくるようでした。
あと、随所で誤字報告をしておりまして、それらしきものがありましたので報告します。
第2話「彼女のからの感想の言葉」(彼女の、又は、彼女からの?」
それと少し細かいですが、疑問符(?)が全角、感嘆符(!)が半角になっているので、全角に統一した方が良いかもと思いました。(感嘆符疑問符(!?)が半角なのはそのままで良いかと)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この音での表現はカクヨムでどなたかが使っている手法で、自分もアレンジして取り入れた作品なんですよね。
後、4000字限定の短編だとあまり人物を入れれないので基本二人の恋愛ものにしたという理由になります…。もう少し小説作成の経験を積めれば、もっとクオリティと作品の幅をあげれるとは思います。
誤字脱字報告の指摘ありがとうございます!
早速修正いたします!
第3話 ラリー再びへの応援コメント
小気味よい擬音によって卓球のラリーの様子がよく伝わってくると共に、青春 !って感じの物語にほっこりしました。
勝ち気な彼女が、やがて甘~い雰囲気を放つところはかなりのニヤニヤポイントですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
数か月前に、別の方が作った作品で、音を上手く文章に組み込んでいた作品があり、感銘を受けたので自分も応用して作ってみた作品になります。
ニヤニヤポイントをどうするか考えたのですが、こんなのもありかなーと思って書いてみました。
楽しんでいただけたのなら幸いです<(_ _)>
良かったら、他の短編も読んで頂けると有難いです!