拗らせオタク
水墨画のように淡い文章を描けたらいいなと思っています。 余白は自由に想像していただけるとうれしいです。
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しなが…
主に現代を舞台にしたラブコメ、青春群像劇を執筆しています。 お気軽に、作者・作品をフォローいただけるとありがたく思いますm(__)m