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  • 物静かな雰囲気で、落ち着いて読むことができるなと思いました。夜寝る前の少しの時間などに読むような温かな文です。

    この後彼女がどういった反応をしてくれるのか、主人公とともにドキドキです。

    短所という短所はあまり思い浮かばなかったのですが、あんなに鬱陶しく感じていたクリスマスの賑やかさに対して心情が変わり、それも明るくいいものに変わるという表現がもう少しあったら主人公の気持ちの変化にもメリハリがつくのかな?と思います。

    楽しく読めました、ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    序盤は主人公がけっこうひねくれたり鬱々していたりするので、温かいとおっしゃっていただけるとは意外でした。でも彼が思い悩んで成長していく様が七夕さんにとって温かいものであったならば幸いです。

    挙げていただいた点は確かにクリスマスソング以外は気持ちを乗せてられていなかったですね。きらきらした描写だけで明るい気持ちを表現できていた気になっていたみたいです(笑)ちょっとどうするか考えてみますね。

    貴重なご意見をありがとうございました。


  • 編集済

    描写が美しいところ、特に最初に出会った場面のキラキラしたクリスマスの描写が好きです。

    短所は特に見当たらなかったのですが、手紙のなかの絵文字が最初わかりにくいかな?と思いました。手書きの手紙なので後から考えるとこの表現がベストだと納得しました。

    こちらの勘違いがあったので、コメント編集させていただきました。通知等でご迷惑をおかけしていたら、すみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    描写はがんばっているので、褒めていただけて嬉しいです。出逢いの場面は、冒頭はけっこう主人公のクリスマスへの批判根性が出ている表現なので、心配だったのですが、お言葉いただけて安心しました。

    絵文字は、そうですね。外国の方はメールでこういう絵文字を使うらしいので、外国人感を出したくて使いました(笑)馴染みがないので、パッと見は確かにちょっと読みにくいかもしれないですね。

    貴重なご意見をありがとうございました。