応援コメント

第125話兄弟」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     春陽さんの周囲が想いの超重力になってますねTT
     春頼さん、朝霧さん、小寿郎……中に居る優さんもいたたまれない? 面白かったです。

    作者からの返信

    今回も読んでくださり、ありがとうございます!

    春陽の回りの男達の春陽への超重力の想い、感じて下さりうれしいです。
    春陽と優の回りの男達の春陽と優への想い、これが書きたいのが小説を続けてる理由の一つなので、ありがたいです。
    勿論、こうやって上野様や皆様に読んでいただけてお声をかけてもらえるのもうれしくてみゃー続けられてます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    今回春頼が春陽に言ってる事は、普通の兄弟では普通は無いだろう言葉ですが、春陽はこれが兄弟だと思ってますし、優も兄弟ってもしかしたらこういうのが普通なのかも知れないと思ってるので、春陽も優もやはり本質は良く似ていて全然のんびりしてます
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)
    朝霧の気持ちも、小寿郎が春陽と優に抱く複雑な気持ちも、春陽も優も全然気付いてませんから、やはり春陽と優は良く似てると思います
    (*´艸`*)