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  • 天狗面の青年、良いキャラですねー。
    密室に入り込める、逆に密室じゃないと入れない。
    心を閉じたら、その中にも入れる。
    完結おめでとうございます、面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    企画は6日間でしたが、無事完結しました。
    ところどころ説明のないところや、行き届いてないところもある中、推理していただきありがとうございました。

    昨今、防犯管理の行き届いている世の中ですので、天狗面の青年の移動はさほど困難では無いと思われます。
    次回はどこに出没するのか……。

    ありがとうございました!

  • 「マンドラゴラの悲鳴を再現」
    恐ろしい……人間が一番凶暴ですね!
    天狗面の青年、なんとかしてー。

    作者からの返信

    社内放送とかで流されたらやばいやつです。

    大丈夫。この天狗面の男は何かしてくれます。
    何をしでかすか、問題ですが。

  • 土! たしかに鉢か何かにマンドラゴラが埋まってないとですねー。
    掃除したのですね、犯人は綺麗好きですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    犯人は何かと指紋とか痕跡を消したがるので、綺麗好きの方がいいと思います。

    僕なんかは掃除とかめんどいので、僕に繋がらない証拠をばらまいて紛れさせる派ですね。証拠を隠すのは証拠の中……笑

  • ダンシングフラワーですね、懐かしい!
    確かに紐がついてたら巻き取ってくれるかもー。

    作者からの返信

    ダンシングフラワーと書きたかったのですが、一応短編として応募する手前、商品名は書かない方が無難かなと思って、説明だけに留めましたが、わかってもらえて良かったです。

    マンドラゴラという空想上の植物におもちゃの造花を添えてみました。

  • 面白いですー。マンドラゴラと防音室の二重の密室、良い設定ですね!

    下手くそな推理してみましたー。^-^
    犯人は耳栓をした状態で被害者と防音室に入ってマンドラゴラを引き抜き殺害。
    マンドラゴラは防音室に放置して、被害者を外に出す。
    そのあと、被害者に耳栓をつけておいた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二重の密室。
    自分で書いていてなんでこんなややこしい設定にしたんだと怒りたくなった時もあります笑

    その推理でも間違ってないですね。
    それを否定する証拠が現時点ではないです。
    次の章で、防音室の中に何があるのかを見てみましょう。


  • 編集済

    戸締まりとはじまり、の駄洒落うけました。

    閉じた心に入り込む、面白い考えです。


    別のしょぼい推理として↓
    マンドラコラの悲鳴を録音して、それを被害者に聞かせて殺し、倒れたあとに耳栓をする。

    作者からの返信

    言葉遊びが好きなんです。
    良かったです!

    心を閉ざしても、彼の前では無意味です。

    一応能力のかっこいい名前も用意しているのですが、出し惜しみしてます。

    その推理は、犯人の当初の計画とピッタリですね。
    その計画と、被害者側の計画がバッティングした結果、世にも不思議な二重密室が生まれてしまったんです。

    書き直し作業も、より良い作品ができると思えば、楽しいです。

    今回も推理を楽しみいただき、ありがとうございました。



  • 耳栓の形をしたBluetoothのイヤホンだった←誰かが入ってきてイヤホン回収できなかったと後続であるので、もともと犯人は回収予定だったんですよね、なんで耳栓の形でカモフラージュ?たまたまそういう製品だったということですかね

    作者からの返信

    これは書き忘れた僕が悪いですね。
    結論だけ言うと、作者が一緒だったから形も一緒だったんです。

    後ほど書き加える予定ですが

    犯人、最高級耳栓を開発。
    被害者、耳栓を開発した偉業ごと盗む。
    犯人、耳栓部門からイヤホン部門に飛ばされる。パーティで告発しようとするがバレる。
    被害者、告発される前に犯人を殺そうとする。
    犯人、自分が開発した耳栓をイヤホンに改造し、被害者の計画は知らないままに被害者を殺そうとする。

    ……みたいな、なんやかんやが裏設定にあったんですが、人物描写、怨恨よりもミステリトリックに焦点を向けたくて端折っちゃいました。

    でも書いてくと、天狗のイケメンの暗黒さがいい味でてきたので、やっぱり人間の心の悪さも書いた方がいい組み合わせになったかもしれないです。

  • 俺の能力はさ、密室に入り込むことができるんだ←この人、あやしいですー!

    作者からの返信

    怪しいイケメン登場です。
    イケメンが天狗のお面被ってたら、怪しいですよね。
    かつ、言ってることもヤバい。

    彼が密室殺人の概念をぶっ壊してくれます。


  • 編集済

    鍵穴推理、間違ってたけど、面白いです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は最初はこれが答えでした。

    でも鍵穴の中に紐を通したら防音室って言わないような気がしたので途中で路線変更しました。


    自分で密室って言っちゃったので推理が大変でした笑


  • 編集済

    なんとかの密室系のタイトルはそそります。


    以下、ダメダメ推理。
    マンドラコラがもう一匹いた。
    被害者の耳栓は、死亡させてから犯人がつけた。防音室のマンドラコラな悲鳴は被害者とは無関係。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この企画は6日間の間に、テーマ「マンドラゴラ」で小説を書くというものでした。

    ところどころ推理が飛躍してしまっている部分があるので、今月中を目安に丁寧に治したいと思います。

    が、荒削りではありますが現時点での推理をお楽しみください。

    ダブルマンドラゴラいいですね。
    誰も「1匹」とは言ってないですもんね。
    ……「匹」でいいのかな笑

  • マンドラゴラのギミックだけかと思いきや、密室に入れる能力を持つ青年まで出てきて

    (広げた風呂敷をどう畳むの!?)

    と思っていたら、綺麗に畳まれていて最後まで楽しめました!

    特に最後の”閉じた心の中に入り込む”やり取りが、人間が持つ普遍的な心のギミックを上手く捕らえていると思います。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    コメントありがとうございます。

    マンドラゴラが異世界なのに、トリックはやけに現実的だったので、異世界感を上乗せしました。
    というのは建前で、彼が美味しいところをすべて持っていきましたね。ドラドラ。

    普遍的な心のギミック。
    彼に心を覗かれたくなければ、心を開かなくてはなりません。むじゅん!

    ありがとうございました。

  • 研究員。

    天狗の仮面をかぶって人の心を読む。面白いキャラですよね。

    作者からの返信

    研究員の名前が、「研究院 一筋」って名前なんですね。
    すっごい適当に決めました。

    天狗の面をかぶったイケメンに悪さして欲しいという、僕の性癖が爆発しましたね。
    彼は閉じた心を覗くのが得意なので、心が開放された、開けっぴろげな人は苦手です。
    いつかそのうち、彼の物語も書いてみたいものです(多分敵キャラかな?)

  • 密室じゃなきゃ入れないって、一周回ってしまって面白いです。

    しかし、異世界版の密室ミステリー。これからの料理の仕方、楽しみです。

    作者からの返信

    アメさんこんにちは。

    異世界ミステリー、一度書いてみたかったので、書いてて楽しかったです。

    1万文字ってあっという間ですね。
    でもって、10万文字って遠い。

    長編ってまだ書いたことないので、
    長編書いてるアメさんすごいなって思いました。

  • こんにちは。軽妙なやり取りが面白かったです!特にマンドラゴラとまともに言えない刑事が最高(途中からワザと間違えてる風なところが)。二重の密室の謎がどうなっていくのか、これからに期待します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初は普通に間違えていましたが、途中からわざと間違えていることに部下も気づいて、スルーしてます。

    密室の謎は第2話までで問題編 終了の予定。
    第3話からは解答編になるので、第2話までの情報で推理してみてください。

    マンドラゴラのおかげで、不可能犯罪に仕上がって、僕も書いていて楽しいです。