七日

        いつもより少なく撮った、今日の氣分によって... 

           いつもは僕が満足するまで撮ってた。


    あの子と風景写真。 その日は永久的な日だと僕は勝手に想う。


           その事を頭の中で想像してた。


      事情徴収される時、僕は黙秘することを告げ、寝たの。


  

 警官は『いつまで黙っているつもりだ!』と酷く怒ってる感じで言ってた。


   

      寝てることに全然気づかない警官たち。 何故かって?

         いつも寝ている時、鼻息しているから。


        結局僕は、何も言わなくて家に帰って来た。


 パトカーに乗った時の時間は、午前11時。それから夕方5時まで寝てた。


 僕は自然と平常心で起きた。 起きた時、『もういいです』と言われた。



       ありがとう!! 読んでくれて。そして最後まで。


           途中までしか見ていない人も!


           感謝の念を告げて7日は終了。


          

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る