応援コメント

Epilogue:幸福へ続く坂道を――」への応援コメント

  • 完結お疲れ様でした。仄暗い自己憐憫に浸る主人公の心理描写にゾクゾクしました。

    この作品の魅力はどうしようも無いダメな男のマゾ的な心理だと思います。なのでバッドエンドもアリだったかもって気がしました。

    たとえは主人公の喧嘩は開始5秒で無様にのされてカエルみたいにぶっ倒れてヒロインが「ダサっ」って振ってしまう。そのままレオをくっついて幸せな家庭を作り、一方で主人公は高卒後にワープアになって父親と仲良くアル中だったり父親と母親を刺殺してその後、自殺したけどレオにはざまぁされてしまうとか。

  • お疲れ様でした。ありがとう。