第22話 ファイッ!への応援コメント
年単位で格闘技やってる人ってその世界で相当弱くてもグローブありだと喧嘩自慢くらいじゃカスリもしないわけで。主人公は惨めな自己憐憫に浸りたいって感じですかね。
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第21話 喧嘩の仕方への応援コメント
ラノベ世界のヤンキーは拳に通話機能がついてるって信じているフシがありますね。
主人公って内省的てまジメジメした性格でさらに幼馴染しか友達いない設定なのに減らず口だったり、トーク力が高いのが浮いてると感じます。
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第15話 必要な言葉はへの応援コメント
ヒロインとはジレジレタイムなので読者向けにサービスカットあると良いなーと思いました。
男口調のお姉さんなので容姿の描写を地の文で入れてあるとうれしいです。セリフが多い場面だとオス臭くてw
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第18話 近い方はへの応援コメント
前の方のエピソードで優しさの品切れみたいな考えを主人公が持っていたので、岬がこういう態度に出た時に思うのは血の気が引きつつの「あー、ついに限界が来たか。しょうがないよな」って言う諦観のような気がしました。
第17話 近づかないでくださいへの応援コメント
押してもダメなら引いてみろ作戦ですね。
父親はビール瓶をわって脇腹に刺すくらいの方がカタルシスあったかも?
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第16話 アウシュビッツ・ショートケーキへの応援コメント
昔のギャルゲ/エロゲオマージュですかね?同じ言葉の連呼(「衝動。」)とか懐かしいですね。
良い感じでジメジメとストーリーが進んでいたのでアウシュビッツショートケーキは雰囲気を壊してもったいないように思いました。
第13話 噂と真実への応援コメント
レオは主人公に復讐するために部活辞めたりしたんですかねー?噂の出所がレオかレオが誘導してそういう風に仄めかしたかして追い込んだんなら面白そう。
第19話 自分の中に己をへの応援コメント
喘息の子供がいる子煩悩な親がタバコは吸うのは無糖の缶コーヒーあたりが良いような気がしました。料理人は無糖のコーヒーを飲むと舌がリセットできるって考えの人がいるらしいです。
第3話 大事な人への応援コメント
岬の自己肯定感の低さって重い理由があったりするんですかねー?
第8話 朝ごはんへの応援コメント
半日すら身を引かせて貰えなくて草生えるw 主人公は高校生だったのですね。バイトしたら鬱々しなくて済むのになーなんて思いました。
第11話 なーにが……への応援コメント
主人公が勝手にひねくれてるだけかと思ってたら周りはその通りに思ってたんだからある意味まともなのかもな
やり方はともかく
第13話 噂と真実への応援コメント
周りの評判や今の拗れた関係を見てると、全ては岬を落とす為の周到な罠にしか見えないですね。
Epilogue:幸福へ続く坂道を――への応援コメント
お疲れ様でした。ありがとう。
第24話 レモン味って聞いてたんですけどへの応援コメント
一気読み勢です。良かった。涙腺が熱くなりました。
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第19話 自分の中に己をへの応援コメント
作者様が悩みに悩んで選び、考え抜いた登場人物の生き様、これからの展開が楽しみでございます。頑張って下さい!
第5話 じっくり考えて、きっぱり断るへの応援コメント
主人公もっとなんとかならんのかね、自分の嫌なことは忘れろ言うといて相手の嫌なことは思い出させるんか。
秒で棚上げしてるやん頭おかしいやろ。
第9話 惨めになったり、酷く惨めになったりするへの応援コメント
主人公のフニャチンっぷりに驚愕
第17話 近づかないでくださいへの応援コメント
あー、一番最悪なパターンやん
早く親から隔離しないと
叶わない小さな希望が悪循環して
心が本当に壊れてまう
と言いますか、岬の両親何してたん?
事情を全く知らなかった?
育児放棄された5歳の子を可愛がるだけ?
節穴?信じられない
第18話 近い方はへの応援コメント
無理やり言わされて、ストレスかかって、過呼吸発作起こした感じですかねぇ?
ここまで思われてるので、早く報われて欲しいですね
第18話 近い方はへの応援コメント
更新お疲れ様です!何か裏がありそうな感じですね〜次の話の更新待ってます!
第17話 近づかないでくださいへの応援コメント
ゾクゾクする、続きをお願いします!
第17話 近づかないでくださいへの応援コメント
つ、続きをくだせぇ!!
第17話 近づかないでくださいへの応援コメント
小説としては展開に無理矢理感があるけど。フィクションではなく現実で岬の立場になるとむしろ見限るのが遅いとしか言えませんね。
第17話 近づかないでくださいへの応援コメント
ちょっと展開に無理矢理感があると思う
修羅場に持っていきたい気持ちは分かるけど
次回の理由で分かるのかねー
第17話 近づかないでくださいへの応援コメント
クソ親父
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第17話 近づかないでくださいへの応援コメント
なんかタイトルと真逆なことになってる。一番苦しい時に岬が透夜に何度も手を突き放なされても離れない話と思いきやタイミングはあれど手を差し伸べたのはモカさんで今は岬が突き放してて逆に?な状況。ガチクズ親友となんかしてそうだけど。岬が身体が弱かった時透夜は絶対に側にいたのに今の透夜が苦しい時に目的はあろうがなかろうがアッサリ見捨てる岬の違いよ。でも続きが気になる。
第17話 近づかないでくださいへの応援コメント
そこは56してて欲しかった
第17話 近づかないでくださいへの応援コメント
久しぶりの更新ありがとうございます
第17話 近づかないでくださいへの応援コメント
クズがなにかしたとしか思えない。
第16話 アウシュビッツ・ショートケーキへの応援コメント
親父さんは…一体どうなのよ?こんなガキ早く捨てて、稼いで酒呑めるくらいの生活出来たなら何故しなかったの?まさかの愛情?この後の話で親父さんの話を読んでみたいよ
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第16話 アウシュビッツ・ショートケーキへの応援コメント
ア、アウシュヴィッツはかなりセンシティブでは……
第16話 アウシュビッツ・ショートケーキへの応援コメント
前半と後半のコントラスト差がひでぇ……。
透夜の衝動って、何が起源なんだろう?
父は見た感じ粗暴でもないし、あまり出てないけど母親もそう。
子供の破壊?衝動とかって、日常で実際体験してないとなかなか出てこないモノ。
喧嘩してる描写はあったけど、いじめ等の問題があったのだろうか?
第16話 アウシュビッツ・ショートケーキへの応援コメント
暖かいなぁ。僕には無いものです。ありがとう。
第15話 必要な言葉はへの応援コメント
いい話だった。
モカさんは……彼氏できない訳だ(笑)
普通はなかなか気持ちや行動の切り替えできないけど、透夜はどうするかな?
第7話 何者にもなれない男への応援コメント
なかなか手強いぞ、岬さんは。
第5話 じっくり考えて、きっぱり断るへの応援コメント
主人公、親友の気持ちだけ考えて幼馴染の気持ち無視ってのも歪な感じ。
幼馴染からしたらそういうのをお節介って言うんだよ。
特に好きな相手が自分と他人をくっつけようとしてるなんて分かったらそれこそ傷つくよ。
第1話 俺と彼女と朝の風景への応援コメント
岬さんのお父さんがだけが名前紹介無くおっさん呼ばわりでなんか気の毒に……。
そして鈍感主人公なんですね。
第15話 必要な言葉はへの応援コメント
この話を見るに透夜は両親の件もあってレオくんや岬のなど身の回りの事全て自分が悪いって思うようになって何より自分と向き合って来なかったっぽい、からのモカさんが今透夜に必要な事言ってくれたのはグッジョブ!!
これから彼がどう変わっていくのか楽しみです。やり方はともかく根は大切な人の幸せを願える優しい人間だから
第15話 必要な言葉はへの応援コメント
今はじれじれタイムなのか…?いつになったらぐいぐい来るんだ…(ソワソワ
第14話 ガキへの応援コメント
なにこのクソ主人公、一気に冷めた
第11話 なーにが……への応援コメント
自分に酔ってるって見方もあるけど断る理由に自分を出されたらそりゃ拗れるし離れる選択もするよね
それが明確に好きだからだったら少しは違ったろうけど…
一時的でもあの二人がくっつくのは嫌だからヒヤヒヤしてる。
更新楽しみにしています。
第11話 なーにが……への応援コメント
トラウマを抱えた主人公の気持ちと幼馴染の気持ちがわかるからすごく切ないですね
続きが早く見たいですw
第10話 俺がいなけりゃ、お前はもっと……への応援コメント
ここからこの青春スキャンダルは一体どうなってしまうのか。
第10話 俺がいなけりゃ、お前はもっと……への応援コメント
更新ありがとうございます。更新楽しみにしてました。もっと更新してくれると嬉しいです。執筆頑張って下さい!応援してます!
第2話 主人公ってやつがいるとするならへの応援コメント
面白いんだけどみんなに敬語っていうのが少しだけ気になる笑
第9話 惨めになったり、酷く惨めになったりするへの応援コメント
主人公君やばいくらい酷いですね。
岬のためと言いながら自分の考えを押し付けるという。
青春ですねぇ。
第7話 何者にもなれない男への応援コメント
岬ちゃん素晴らしいですね。
第5話 じっくり考えて、きっぱり断るへの応援コメント
人の言葉を素直に受け取れない主人公君大分歪んでいますね。
側にあんなに良い女の子とその家族がいるのに、矯正されないのは相当ですね。
家庭環境の他にも何かありそうです。
第9話 惨めになったり、酷く惨めになったりするへの応援コメント
青春ですねぇ。
第9話 惨めになったり、酷く惨めになったりするへの応援コメント
こいつアホだな
レオにぶん殴られればいいと思う
第5話 じっくり考えて、きっぱり断るへの応援コメント
いや、親友良い奴過ぎんか
第3話 大事な人への応援コメント
読んでるだけでドキドキする!
第1話 俺と彼女と朝の風景への応援コメント
こういう、相手をお互いに思いやってる関係、好みです。しかし、透夜くんは「二人で」を強調されても気づかない辺り、相当鈍感ですね(苦笑)。
Epilogue:幸福へ続く坂道を――への応援コメント
完結お疲れ様でした。仄暗い自己憐憫に浸る主人公の心理描写にゾクゾクしました。
この作品の魅力はどうしようも無いダメな男のマゾ的な心理だと思います。なのでバッドエンドもアリだったかもって気がしました。
たとえは主人公の喧嘩は開始5秒で無様にのされてカエルみたいにぶっ倒れてヒロインが「ダサっ」って振ってしまう。そのままレオをくっついて幸せな家庭を作り、一方で主人公は高卒後にワープアになって父親と仲良くアル中だったり父親と母親を刺殺してその後、自殺したけどレオにはざまぁされてしまうとか。