応援コメント

「第181話 董星の手紙」への応援コメント

  • 拝読しました!

    菫星の覚悟! 自分もろとも父を断罪する、まだ若いのに、それだけ思い詰めていたということ……! 声が出なくなるくらいのショックを味わって、そこからずっと菫炎が狂っていくのを止めることを考えていたのでしょうね、厳島さんが訪れなかったら玉砕を選んでいたのかも……。

    鄧平さんが久々に名前だけ登場! でも沙摩柯っぽいテツシツ(変換大変)の将軍、それ明らかに罠です! 朧軍、練度は高いけれどやっぱり兵法をしらない。沙将軍は卑劣漢っぽいから負けてもいいけど、尉遅将軍は正々堂々戦いたいひとだから情けなく討たれるのはかわいそう……。でも戦争ですからね! 正々堂々正面からやってくる奴はだいたい討たれる!

    清華さん、どこに隠してたんだ……わかりそうだけどわからない(笑)。とんでもない娘。演技力もすごい、社交性とか機転とか、間諜として必要な能力、全部具えてますよね、清華さん。兵法も宵さんから伝授されてるし、あとはいざというときの武力ぐらい? ものすごく有能。現代日本にいたら天才子役で大人気とかになりそうなタイプ、どこに行っても生きていけますよね、強かだし。

    それでは今日も楽しませていたただきました、ありがとうございます! 次話以降も楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    董星は董炎の子供達の中ではかなりまともな思考をしていますね。どうか報われて欲しいものです。

    沙南児は、まさに沙摩柯がモデルですw
    名前的には沙摩柯の『沙』と胡車児の『児』、『南』は南の蛮族という事で南と付けましたw
    何か強そうw
    でも尉遅毅は沙南児を一騎打ちで倒したと……恐ろしいw

    清華は……一体免罪符をどこに隠したのでしょうか。作者にも分かりませんw
    それにしても、有能過ぎますね、この子!


    今回も遠蛮さんの感想のお陰でモチベが保てました✨いつもありがとうございます!
    次回も頑張りますのでよろしくお願いいたします!