応援コメント

「第116話 退却」への応援コメント

  • 拝読しました!

    伏兵を読んで逆手から伏兵、三国志にはよくある光景ですが、実際、満を持しているところにこれをやられると。才覚は優れているけれどまだ経験の伴わない姜美将軍では太刀打ちできず、なにより怖いのは朧軍が閻軍の士官たちにおける「経験不足」という弱点を至当に見抜いているとしたら、一戦の勝敗よりそれが一番恐ろしいですね。この策の立案者は貴船くんなのか閻仙なのか。この調子だと早々、前線に宵さんが必要とされそうですが、果たして敵はその先すらも読んでくるのか。

    では、本日もありがとうございました! 次話以降の展開も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    宵の策がそう毎回成功するはずがないという教訓になりましたね。
    宵も自信満々の策だったようですから、また落ち込んでしまうかも。
    姜美の経験不足は仕方ないところはありますね。姜美が軍人になってからは閻はずっと平和で戦はなかったのですから。
    姜美のメンタルも心配だし、伏兵を見抜いたのが一体誰なのかも気になるところ(¯v¯)ニヤ

    また次回もよろしくお願いします🙏