不本意代表作へのご参加ありがとうございました！
やっぱり面白かったです！
なのに、きょうじゅ様は不本意だということが二重に面白いです！
いつか代表作を受け入れる日が来るのでしょうか……

企画から来ました(^^)

これ、引き抜く人をたくさん、ひらがなで書くのは大変だったことでしょう笑

何度も同じ言葉（人や動物やその他）が出て来る大きなカブのお話が、今も手を変え品を変え、語り継がれる理由がわかりました！

こんなお話を読み、子供は、文字を学んでいくのだと思いました(๑˃̵ᴗ˂̵)

こんにちは、小烏です。
この度は企画にご参加ありがとうございます！

「カブ」が「マンドラゴラ」になるとこんなお話しになるのかと、ニマニマしつつ読ませてもらいました。
とても面白かったです！

この後「第３回　自主企画　植物の出てくるお話しの本棚」に収録させていただきます。

尚、「本棚」のトップ画面のURLはこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860866581247

小烏の個人的な感想なので、気に入らない場合もあると思います。
その時は削除致しますので、ご遠慮なくお申し出ください！

企画からお邪魔しました。

面白いお話でした。
童話『大きなかぶ』の平和そのもの、ほのぼのした様相を醸し出しつつ、
抜いているのは巨大なマンドラゴラ(笑)。
マンドラゴラ農家って…(笑)。

発想が素晴らしいです。
そんな巨大なマンドラゴラ、抜いちゃダメなやつじゃないんですか？
抜く必要があるのか、おじいさん？！
農家のプライドにかけて抜かねばならなかったのですね。
なんか聞いたことのあるモンスターたちも一緒に引っ張ってて(笑)。

無事に(？)抜けてよかったです。
一人犠牲になった魔王は、自分には防御的な魔法はかけなかったんですね。

目の前で何が起こっているのかな？
という感じの、楽しく笑える物語でした。

童話のナレーションみたいで面白かったです。

こんにちは。
キャッチコピーが秀逸で、つい読み始めてしまいましたし、ひらがな調と漢字調で交互に読み継がれる絵本調とニュースのような解説調の物語がまたとても読みやすく、面白くて最後まで読みました。

サラマンドラって、サラマンダーのことでしょうか。
マンドラゴラに語感が似てますね。
途中にマンドラゴラが入ってたら多分気付かずに読んでいたかもしれません。

好きな物語でした。
ありがとうございました。