ラスト 上記を踏まえて(全然踏まえてない)舞台を作ってみる

 女の子と話したいということで。学校で異性と触れ合うきっかけが必要となってくる。

 卒業するまで結局声をかけることが無かった自分の場合は共感部分を返す。


クラスの外で女の子と触れ合える場所をつくる。


無難とするなら部室


問題解決の立場を押し付けるために、校内の問題を解決する部だと都合がいい。異性と関わる機会も作りたいので、同学年の女子学生も部活に加入させておく。主人公の活躍が表立たないようにしたいので、女子学生は頭脳明晰な優等生タイプだと好都合。


といったところか。

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あんまり使えないかもしれない物語の備忘録(なぐり書き) 時雨色 @sigure_iro

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