勤務態度だけで馘にするのは最近の雇用法関連の締め付けで非常に難しく、意思の疎通の問題やらにすり替えられたり、共◯党辺りの議員が乗り込んで来て「労働者の権利」とかを長々と講釈垂れて、議員調査権を盾に業務妨害スレスレをやってくれるのである。

ただこの地雷社員の様に明らかな犯罪を犯したり、経歴詐称があった場合は簡単に懲戒解雇が出来る。

私がこのスーパーの経営者であれば、転勤をさせる前に、駐車場の一角で地質調査を自前で、とスコップで穴を掘らさせ、すぐに埋め戻させ、水を撒き、もう一度掘らさせ、地盤沈下の進捗を確認するために、35kgの側溝の蓋を100枚ほど手で重ねさせ、地盤の固さが戻っているかもう一度確認のためにまたスコップで掘らせるのである。

それを埋め戻すまで出来るなら地雷社員の信管も抜き取ることが出来ているのでは？と推測すことも可能であろう。

ちなみに、今回は、クズ社員が業務時間中に業務場所において業務内容（当該職場全員のシフト情報等）を利用して同僚に対して行った犯行であり、従前会社が把握していた行状からするとある程度予測可能な内容ですので、これによる損害については、彼女は、会社に対して全額請求することが可能です（使用者責任）。