今時の議員のヨメは若かろうが年嵩だろうが所属政党からの指導でこの様なことを絶対に言わない。
初当選すれば認知度も上がるので再選の方が費用負担も少ないので特にヨメには普段から悪目立ちしないよう公認の際、言い含められる。
何故ならこの様にSNSであっと言う間に生音声付きで失言が広められて共有されてしまうからだし、再選を目指しているならそもそもこの様な態度にも絶対に出ない。ダンナが市会議員であることを誇りに思っているなら尚更。
逆に風評で売上が殆ど変わらないインフラ提供企業の社長夫人ならたまに勘違いしているのを見かけることはある。貸しビル業などその典型だろう。
スーパーの上物は建てても土地は10年の期限付きで更新を繰り返すことが殆どで、土地は貸しビル業の会社が持っていることも多い。そうなるとパートの子連れシングルマザーが立ち向かうにはかなり荷が重い。
少年法と民事の関係はその通り。侮辱罪は証拠が無ければ大したことにはならない。ただ、音声は状況証拠にはなっても相手の許可が無ければ証拠として採用されないので弱くはある。
民事面では、投げた石が当たったのは反撃であり、一回なら自己防衛であるので、当たって怪我をしたとしても暴行ではなく「過失傷害」に当たる。で、痕が残らない程度の擦り傷程度なら民事でも訴追が受理されないこともある。
この場合の管理責任は保育園にあるので、民事の対象者は保護者ではなく保育園になる。
なので、この一連のお話しは無理が多いと感じております。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
確かに市議の妻というのは違和感ありそうですねっ!!変更致しますっ!!
その他につきましては元々このマダムは法律に疎いのとヒロインが付け焼き刃の知ったかで切り抜けるという程なので名誉毀損と侮辱罪の違いすら分からないマダムぷげらってのを表現したいのでこのまま行きますっ∩^ω^∩なので私自身法律を勉強とかしてないので名誉毀損と侮辱罪の表現が間違ってたら目も当てられないなとw
どうやら合ってたみたいで一安心ですっ!!∩^ω^∩ありがとうございたっ!
スラップ訴訟目的でも受理されれば、時間や金銭面で負担をかけられますので。貧乏暇なし人には辛いかと。
主人公を持ち上げる為か、園側と奥様の知能指数低下が酷い。