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2021年9月30日 09:10 編集済
ん…と。『あなた』と『貴方』は別の人?同じ人なら、全然、身勝手じゃなく普通の人だと思う。別の人なら…。ま、そういう人もいますね。どこかに。追記>有難うございます。全く身勝手なんかじゃないです。燃え上がる恋心を持てない事に罪悪感を抱くなんて、優しい人なんじゃないでしょうか。『あなた』だって、自分の為に花を咲かせてくれた事を喜んでいると思います^^。
作者からの返信
私もよく覚えて無くて読み直した^^;『貴方』は、多分『私』の間違い。(途中から作者視点になるという痛恨のミス^^;)んで、思い出したww雨あられと愛を注いでくれる人に、燃える想いは無いけれど。せめてもの愛に報いる為に、その人にとっての花となりましょう。そしていつか、咲かせた花が私の心の穴も塞いでくれるでしょう。みたいなお話だった気がする^^;
2021年8月25日 10:56
でもさ、現実には、こういうこと大いにあるよね。そして、遠くの人より近くの愛してくれる人に、変わって、それでしあわせになるって、多いって思うもの。
だね。「こんなんでも良い」と、愛してくれる奇特な方がいるのなら、それはそれで幸せ^^ってかさ……内緒だけれど……「そっちの方が楽なのよ~」っと、ものぐさで腹黒なブラックko-todoが囁いておりますww
2021年8月25日 10:55
いつか大輪の花が咲くのならよいのではないでしょうか^_^
幸せの形は一つじゃないですしね^^
編集済
ん…と。
『あなた』と『貴方』は別の人?
同じ人なら、全然、身勝手じゃなく普通の人だと思う。
別の人なら…。
ま、そういう人もいますね。どこかに。
追記>
有難うございます。
全く身勝手なんかじゃないです。
燃え上がる恋心を持てない事に罪悪感を抱くなんて、優しい人なんじゃないでしょうか。
『あなた』だって、自分の為に花を咲かせてくれた事を喜んでいると思います^^。
作者からの返信
私もよく覚えて無くて読み直した^^;
『貴方』は、多分『私』の間違い。
(途中から作者視点になるという痛恨のミス^^;)
んで、思い出したww
雨あられと愛を注いでくれる人に、燃える想いは無いけれど。
せめてもの愛に報いる為に、その人にとっての花となりましょう。
そしていつか、咲かせた花が私の心の穴も塞いでくれるでしょう。
みたいなお話だった気がする^^;