純文学
存在そのものが純文学の君。
何が言いたいのかわからない。
ストーリーも不明。
ただ、理不尽に、思いのままに……。
でも……
嘘偽りのない言動は、純真無垢な美しさ。
あらゆる文献を頼り
君を理解しようと努めたけれど。
大事なのは感じる事だと悟った。
また君が呼んでいる。
はいはい。オムツの交換ですね。
ー完ー
明日のお題は『LINEの通知』デス^^
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます