純文学

存在そのものが純文学の君。


何が言いたいのかわからない。

ストーリーも不明。

ただ、理不尽に、思いのままに……。


でも……

嘘偽りのない言動は、純真無垢な美しさ。


あらゆる文献を頼り

君を理解しようと努めたけれど。

大事なのは感じる事だと悟った。


また君が呼んでいる。

はいはい。オムツの交換ですね。


ー完ー


明日のお題は『LINEの通知』デス^^



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