蛍光ペン
文武両道を旨とする我が部。
赤点を取れば追試及第まで休部。
「戦力ダウンは避けたい」
自分の試験勉強もそっちのけで
蛍光ペン片手に私にかかりっきりだった先輩。
卒業する先輩から贈られた参考書。
ピンクのラインは私の為、先輩の解説付き。
そして……
最後のページには「待ってるからな」と。
ー完ー
な~んか、文章がブツブツ……^^;
そして、昨日からの最後のページの使い回しww
先輩を追って行きたいのはやまやまなれど……
「合格できる気がしませ~ん」と心の声が聞こえるような聞こえない様な……。
ってな訳で~
明日のお題は『純文学』デス^^
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます