応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • 現代版の雪女、新講釈でございますね。
    哀しい愛の形をみました、それでいて美しい耽美な世界ですね。
    本当に、ありそうなストーリーでした。
    それだけに日常のさりげない風景、景色の中に
    この二人を見つけることができるのではないかと
    いう、錯覚に陥るような作品でした。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきコメントまで、ありがとうございます!
    ハッピーエンドではないかもしれませんが、それゆえの美しさもあると思っていまして、それを感じていただけたのかな、と嬉しく思います。

  • 雪女(お母さんの方)のことが最後に、とん、と胸に残りました。タイトルに「二人の」雪女、とある理由が分かったように思います。素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきコメントまで、ありがとうございます!
    素敵な物語、とのお言葉、とても嬉しいです。