第30話 カクヨム界の天才募集
カクヨム界の天才を紹介してほしい。
できたら、自己申告制にしたい。
我こそは天才と思う人。
自称天才、推薦も可。
存在をアピールしてほしい。
カクヨム内をあれよこれよと読んでみたが、探すのはシンドイ。
自分で探すより、
「わたし、天才っす!」
と言っちゃえる人の文章を読みたい!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます