第7話 この手に天下をへの応援コメント
もう、この人、一人エッチのことしか、頭にないのね……。
誰もいない街を蹂躙していく様は、もうソレのことしか頭にないかのように (いやいや、ないんでしょうよ。
最後の「TE〇GAじゃあああああああああああ!」
は絶望の中に見た、最後の希望。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
長編シリーズとして、オリエンタル工業のラブドールを手に入れるべく東京へと自転車の旅に出かけるという壮大な構想が(ひどい
劇中では明るくやってますが、すでに主人公も緩やかに狂ってますよね(ぁ
第4話 エロとラーメンへの応援コメント
孤独を孤独と感じないそのメンタルは、もともと孤独を愛する人。本当の孤独は人の中にいてはじめて感じるものだ。
格言 村岡
作者からの返信
詩人・村岡さん^^
確かにそうね。
本作の青年もまた集団の中で孤独を感じるタイプ。
第3話 異世界、流行ってるもんねへの応援コメント
あーオレも異世界に飛んで行きてー!
はっ思わず本音を……。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
一回、異世界ものをちゃんと書く挑戦もしたいとは思ってるんですよね(ぁ
第7話 この手に天下をへの応援コメント
ははは、この流れだとそうなりますね。
終末の世界観が妙に自由で楽しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
お気に入りの作品ですw
カクヨムコン終わったら続き書こうかな(ぁ
第7話 この手に天下をへの応援コメント
まさか取り残された人が主人公とは!
しかもやってることが……(笑)
小説概要にある通り、確かにダークコメディでした☆
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
お楽しみいただけたでしょうか。
少なくともこの主人公は、お楽しみだったようですよw
長編の構想もあったんですが、出オチなのでこれくらいが案外ちょうどいいのかもしれませんねー。
第3話 異世界、流行ってるもんねへの応援コメント
一人どころじゃない、沢山の人が異世界転移。。。
大パニックですね。
確かに、主人公が想定しているようなことが起きそう……
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あけおめですー^^
全体的にふざけた内容ですけど、終末の世界観はけっこう練られてたりするんですよw
第7話 この手に天下をへの応援コメント
終末だからこそ、自由になりたいものですな。
最期のオチは不覚にも共感してしまった。
おもしろかったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
最高のホメ言葉です!
お付き合い感謝^^
第7話 この手に天下をへの応援コメント
この返信の中の長編構想も素晴らしい!
下手に女性と何だかんだあってまた面倒なことになるよりネタと天下一生分の方が(笑)。
しかし帰還者の発想はなかったので素晴らしい!
しかも落ちてくれば確かに(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
出オチ100パーセントなところがあるので、長編に落とし込むにはもうちょっと準備が足りませんでしたw
アイデアが気に入ってるので、書けてよかったです^^
第4話 エロとラーメンへの応援コメント
わかる(笑)。
そんで結構そういう状態を待ち望んでる自分も居るんだよな……
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
本作のメッセージはきっと刺さるひとには刺さるんですよねw
第6話 帰還者(フォーリナー)への応援コメント
誤字報告です。
脳症→脳漿
こわっ……
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
誤字発見ありがとうございました!
さっそく修正いたしますーー^^
ふっふっふ、こわいでしょー。
だって脳漿なんて言葉、普段使わないんだもの(ぁ
第7話 この手に天下をへの応援コメント
私はこの終わり方好きですね笑。
終末ものは、どこか重苦しくなるものが多いですから、新鮮です。
それに、この軽さでも作者の方のメッセージは私には伝わってきます。
終末ものへの愛も感じました。
ファンになりました。好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
前々からいつか終末ものは書かねばと、心に決めてから早幾星霜。
しばらく執筆活動自体が先細っておりましたが、ようやくなんとかカタチになりました。
気に入っていただけて良かったです^^
第3話 異世界、流行ってるもんねへの応援コメント
終末ものを、ちゃんと調べてるところがうかがえて、作者さんの作品への愛が垣間見えますね...続きも読みます...
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
米返し飛ばしてました、すみません ><
本作を書くにあたって調べたあれこれをさりげなくはめ込んでいった感じです。
気づいていただけて良かったです^^
編集済
第7話 この手に天下をへの応援コメント
清々しい結末ですね(ぇ
てゆーか「天下」とTENG◯が掛かってるとこがオ・シャ・レ♡
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
>天下とったどー
もはやそれがやりたかっただけというね(ぁ
第4話 エロとラーメンへの応援コメント
>もう誰にも置いてきぼりにされない。
>されようがない。
>だからこんなにも心が楽なのか。
壮大な「置いてけぼり」の果てに辿り着いたカタルシスですね。
作者からの返信
いつの日か、そんな呪縛から自分を解放してあげたい。
そう思ってくれたすべての読者さまに捧げます(いらないです
第2話 「じゃないほう」に選ばれしものへの応援コメント
>たまに飛んでくる何かの破片が、上空を映したままのテレビ画面を横切った。
見て来たかのような描写……! ((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
いやあ、あのときは凄かったですね(おい
第6話 帰還者(フォーリナー)への応援コメント
なるかボケえええええ!
自転車でひくなんて生易しい。
ひき肉にしちまええええ!
かなり私情入ってます(笑)
作者からの返信
感情こもってるwww
このシーンは書かずにはおれませんでした!
すべての退職者に幸あれ!
第7話 この手に天下をへの応援コメント
勝った!(マジかよ、お前ェェェェ
作者からの返信
長編での構想は、美女が異世界から戻ってきて一緒に暮らそうって言ってくれてるのを拒否して、オリエンタル工業の本社まで旅に出る話でした(ぁ
第3話 異世界、流行ってるもんねへの応援コメント
この男、サバイバル能力に長けてあるわ。さてその前にどうするのか、期待して次のページへ急ごう
to be continued
作者からの返信
この一見、重厚なまでのサバイバル設定がキモでした。
第7話 この手に天下をへの応援コメント
やたら沢山ある世界中の原子力発電所とか油田の火災だとかどうにもならないから自堕落に生きるのは正解だと思いますw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
怠惰を求めて勤勉に至るってヤツですなw
ごはん食べるのも楽じゃない(あ、ラノベのタイトルっぽい