応援コメント

第13話ー⑤ それぞれが抱えるもの」への応援コメント

  • キリヤにしても狂司や優香にしても。他のクラスのみんなにしても。それぞれの能力は自身を慄かせるものでもあります。恐怖や悲しみが伴うもの。それはキリヤには氷の刃となって。自身を傷つけたりしたかも知れません。けれどこの場所で自身の能力の存在をはっきりと認識し。このようなレクリエーションの中で学ぶことはすごいことですよね。感情がその能力のあり方を大きく変えるなら。それを導く人がいる。そこにこの作品の中で大きな希望となっている気がします。そしてそれは私たちが心の何処かで望んでいた。普遍的なテーマ。学校や先生と生徒の関わり方。そんな気がします。現実ではそうでなかった。そうでなくても。多くの人たちにこの作品を体験して欲しい。そんな風に思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

    わわわ(இ௰இ`。)
    ありがとうございます!!
    登場人物たちの心の成長を通して、いろんなものを受け取って頂けたらと思ってます!

    いつも本当にありがとうございます(இ௰இ`。)