ヨシダケイさん、こんにちは。
ルドルフと植えた木の成長を見守って、ハンナは力強く生きていくのですね。
そうあってほしいです。

いい物語ですねえ。筆者さまの引き出しの多さに感じ入ります。

そして、数年後、ルドルフは、私の前に現れ、そして、私を抱きしめていったのでした。ありがとう、待っていてくれて、守ってくれて……と。

これは、ある普通の物語だったのです。と、なって欲しいと切に願います。

普通や日常の中にある愛。あぁ、なんだかそんな気持ちになって読了しました。作者さんの意図ともし違ってしまったら、すいません！

拝読させていただき、誠にありがとうございました！

心配すぎて、心が張り裂けそうです、どうか、ご無事で。

切ないです。そしてこれは、昨年の夏より前に書かれているのですね。

初めまして。自主企画にご参加いただき、誠にありがとうございます！
興味深く、そして、最初一話は心暖かく、このまま読ませてください( ^ω^ )

こんばんは。私も、帰ってきてくれると信じています。
暖かくもせつないお話を、ありがとうございました。

じっくり育てていけば大樹になる。
涙を拭いて、ハンナは再び畑を耕し始める。幸せを信じて。

ハンナの強さに胸が熱くなりました。

大樹を軸に、男女の切なくも愛しい物語ですね。
ハンナにはこれからも美しい春が巡ってくると感じました。

ルドルフを笑うアンナがなんて優しい気持ちに包まれるシーンなんだろうと思いました。
胸がぽっかり暖かくなる一話ですね。

なんと言いましょうか、小さい頃に読んだ絵本を大きくなって読み返した時のような懐かしさというか寂しさというか、そんな気持ちになりました。
誰かと一緒に過ごすことが難しいクリスマス。このような温かいプレゼントをありがとうございます。

クリスマスに読みたい話、とはこういうものではないでしょうか。
自分の中のきれいなジャイアンがそう叫んでいます。
自分もクリスマスというテーマで掌編を書いてみたのですが、あまりのギャップに（違う意味で）泣けてきます。

泣きそうです 優しい2人が 離れ離れになるなんて😢
2人の希望の大樹の芽 ハンナがこの木と畑を守っていれば 必ずルドルフは戻ると信じています
大樹のお陰で 雷から守られるような奇跡も起こるんですから 大丈夫ですよね🥺