第1話 “しょう”共の沼からへの応援コメント
切迫した詩のような文章ですね。自分の好きなamazarashiというバンドの歌詞みたいだと思いました。続くようであればまた読ませていただきます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
とうに埋もれていたこの作品を見つけていただき、その上読んでいただけたことが大変ありがたく、且つ大きな励みにもなりました。
昨日貴方様の奥深き作品に出会え触れられたことにも感謝しております。
カクヨムにログインしたのは久しかったのですが、ログインした甲斐がありました。
まだすべては読めていないため、これからも続きを拝読しに伺う所存です。
ご期待に沿った続編ではないかもしれないため大変恐縮ですが、
気が向いた際にまたお読みいただければ幸いです。
第2話 しょうねんしょうじょへの応援コメント
子供に戻って、いや、心は大人のままだとそれは少年と言えるのだろうか。みたいなことを考えてしまいました。
作者からの返信
祖父江直人 様
この度は二話目もお読みいただいた上、引き続きコメントまで送ってくださり誠にありがとうございます。
本作の主人公も三十路手前ですが中身は幼稚なガキのままです。そのため肉体だけが子供に戻ったというより、肉体が精神年齢相応のものに戻ったということになります。^_^;
実際超高齢社会日本に住まう年配者の中にも問題“児”がわんさか居りますよね……。
続きの内容に絡んでいるため詳しくはお話できませんが、主人公が出会った子供たちは主人公と同じ世界の住民ではないため“容姿=精神年齢”ではありません。
次回の投稿はおそらく当分先になってしまうかと思いますが、
気が向かれた際などに続編もお読みいただければ恐悦至極に存じます。m(__)m
ご期待に沿ったお話ではないかもしれませんが、祖父江直人様のコメント等を励みにして少しずつ執筆を進めてまいります。