第19話 漫画家・小説家

【雇用形態】フリー

【お給料】原稿代などによる

【スケジュール】自己管理

【エピソード】

 以前、事務職の傍ら漫画を描いていました。 

 出版社に持ち込んだ所、「絵も悪くないけれども勢いがあり過ぎるから、漫画家より小説家の方が向いていそう。」と、編集の方にアドバイスを頂きました。

 その後、映画化している作品の多い出版社に小説を持ち込んだ所、本当に出版の話まで頂きました。

 しかし、表紙絵や挿絵等は、出版社の契約しているイラストレーターでないといけない、と言われたのと、担当の編集様と合わなかったので出版を辞退し、今のように趣味で小説を書くようになりました。

 こちらのサイトをご利用の方は正しく、これらの業種で食べていきたいのではないのではないのでしょうか?

 youtuber様等もそうですが、本当に己との戦いですよね。

 ネタ作り、編集や配信。歩みを止められい。書きたいものをとるか、とりあえず万人受けするものを狙うか。狙っても刺さらない事の方が多いと思います。お風呂に入れなかったり、不健康な食生活にもなりますし。私はお仕事をしながら、好きな事を好きにできている今が本当に幸せです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る