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  • 追憶の海でへの応援コメント

    悲しくて綺麗だなと思いました。

  • 追憶の海でへの応援コメント

    心地よい直感ですね  川端康成以外に好きな作家はいますか? 

    作者からの返信

    ありがとうございます。僕小説読まないのでごめんなさい。ある程度の表現は覚えているのですが。

  • 追憶の海でへの応援コメント

    自主企画『【短編限定】より良い作品を書くための意見交流会3』にご参加いただきありがとうございます。主催の森山満穂と申します。作品を拝読致しましたので、感想を書かせていただきますね。

    文章から滲み出る物語全体の雰囲気、特に海の表現が素敵ですね。美しい海、荒れ狂う海、悲しい海。まるで海の表情が見えるような、青色の濃淡が鮮やかに脳裏に浮かんでくる感じがして、とても素晴らしいと思いました。ストーリーもまとまっていて、切ない結末ながらもどこか爽やかさを感じさせるラストに胸を打たれました。

    ただ少し気になったのは、主人公は女の子でいいんですかね?私はずっと女の子だと思って読んでいたのですけれど、台詞が「死にたいなんて言うな」(これはまだ雰囲気的にこういう言い方でもわかるのですが)や、「私は何もしてないじゃないか」など男っぽい言い回しがあって、もしかしたら男の子なんじゃないかと思ってしまって少し困惑しました。

    あと、文章に読点(、)がなく、一息に続けられているものが多々あって、少し違和感を感じました。一つ引用させていただくと、例えば、「その日はお昼からの授業のことは全部忘れて彼と他愛もない会話をした。」という文章だったら、「その日はお昼からの授業のことは全部忘れて、彼と他愛もない会話をした。」という風にした方が、一息置けて比較的読みやすい気がします。読点がないと説明的というか、無機質に感じてしまうので、読点をつけられる文章は適度につけた方が良いと思います。

    それと、これは細かいことなのですが、
    ①カッコ内の台詞の最後には句点(。)はつけない(例「起きてください」)
    ②台詞の語尾などに「、、」と使われていますが、これは三点リーダ(…)を二つ並べて使う (例「でも……」)
    のが一般的です。
    意図して使われていないのであれば直された方がよろしいかと思います。

    長々と失礼しました。あくまでも個人的な意見ですので、参考程度に読み流していただければと思います。ヤグーツク・ゴセさんの今後の執筆活動がより豊かなものになるよう祈っております。重ねてにはなりますが、企画に参加していただきありがとうございました。

    最後に、誤字らしき箇所を発見したので、ご報告だけさせていただきますね。

    これを青春と呼ぶのかかな。
    →これを青春と呼ぶのかな。(「か」が一つ多いので省きました)

    このまま波に飲み込まれて北極まで連れて行ってくれないかな、。
    →「。」の前の「、」はいらないと思います。

    案の定、海は荒れ、逃げ場のない海辺は絶望の淵とふ化していた。
    →絶望の淵と化していた(「ふ」を省きました)

    海に青い畳が敷かれたように凪いでいる。
    → 海【は】青い畳が敷かれたように凪いでいる。

    今日もまた青い畳が敷いてるかのように凪いでいる。
    →青い畳【を】敷いて【い】るかのように

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました。ご指摘も重く受け止めて成長の糧にしてこうと思います。これからも多くの作品を書くのでよろしくお願いします!ありがとうございました!

  • 追憶の海でへの応援コメント

    泣ける作品を読みたい企画から来ました。

    短いのにしっかりと感動させて頂きました。文章、とてもお上手です。心にスっと染みる感覚で楽しませて頂きました。

    この度は企画に参加頂きありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからも人を感動させられような話をかければと思っています。よろしくお願いします。


  • 編集済

    追憶の海でへの応援コメント

    初めまして。
    読んでいて、時間を忘れるほど引き込まれてしまいました。
    決していい終わり方ではないのに、心がすーっと落ち着いていくようでした。情景描写もすてきです。



    この作品の応募先はカクヨムコンの短編部門の方ではないかと思います。
    見てみたら、カクヨムコンの10万字以上の方に申し込まれていますよ。
    一応、ご確認ください。

    (追記)
    受験勉強頑張ってください (∩╹∀╹∩)ファイッ! by高2

    作者からの返信

    この上ない幸でございます。
    某は受験生でありますが、終日勉学を怠っておったでありますが、この山田湖殿からの文章を拝読しまして、生きる悦びを感じました。感謝。

    ちょいと漢文の現代語訳感出しました。すいません。陳謝。

    わかりました。カクヨミの10万字以上の方は辞退させてもらいます。辞謝。

    色々ありがとうございました。厚謝。

  • 追憶の海でへの応援コメント

    とまと様の企画よりお邪魔しました。
    物語の構成が素晴らしく、絵葉書が登場した場面は単純に上手いと感服していました。
    とても素晴らしい作品でした

    作者からの返信

    ありがとうございます。感無量です。奥久慈 しゃもさんの小説も読みます。受験生なのでもしかしたら読めない可能性もあります、すいません。

    編集済