小説レベリング100日チャレンジ 舞台裏編
多架橋衛
はじめに
多架橋衛です。
タカハシ・マモルと読みます。
日々小説を書いたり書かなかったりしているんですが、そんな日々の中ツイッターを颯爽とかけていくひとつの記事――。
『【練習内容公開】イラストを100日練習しました』
影響を受けて、
小説でも同じことやったらうまくなるんじゃないの、と言い出すフォロイー。
よっしゃ、わたしものったろうやないの。
と軽いノリで始めたのが、
『小説レベリング100日チャレンジ』です。
URLは
https://kakuyomu.jp/works/1177354055192757016
です。
(ツイッターでは100日小説100本ノックなどの同義語があります)
『小説レベリング100日チャレンジ』はその名の通り、
・小説の創作本を参考に課題やお題を見つけ、短編を100本書く
というものです。
人によって休日を挟んだり、創作本がバラバラだったりレギュレーションが違いますが、まぁだいたいそんな感じです。
わたくし多架橋衛のレギュレーションは、
・手元にある創作本からお題や課題を見つけ、
・毎日、
・短編を書き、
・100日続ける(ことができたらいいな)
です。
参考にする創作本はアメリカ探偵作家クラブ『ミステリーの書き方』から始め、
適宜手元にある創作本を変わっていく予定です。
本作品『小説レベリング100日チャレンジ 舞台裏編』は、
上記で挑戦中の『小説レベリング100日チャレンジ』の裏側、
つまり書く前に考えていたことや反省点などをそれなりに詳らかにし、
今後のレベルアップの参考にしていく目的で作成しております。
もし短編100日チャレンジに挑戦したいという方は、
わたしの屍をぜひ越えていってください。
殊勝な方におかれましては、
本編とこちらの裏側を読み比べながら、
ご指導ご鞭撻等いただけると幸いです。
それでは、100日目までお付き合いください。
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