2020年12月26日 16:30
その六への応援コメント
病室の静かな対面、とても感じ入りました。安田さん、よかったですね。色々あった一生だったと思うんですけど、残りの時間、心穏やかに過ごせそうですね。
作者からの返信
お読み頂き有難うございます。何分クリスマスですし、あまりにも悲しい結末にするには、いささか憚られたものですから、こういう締めくくりにさせて頂きました。
2020年12月26日 03:57
今回もハッピーエンドですね(*^^*)とても面白かったです✨✨二人が病院で会って、話をすることが出来たシーンは、うるっときました。次回作も読みに来ますね(。>﹏<。)✨✨楽しみにしています!
お読み頂き有難うございます。クリスマスですからね。格別信心深くない私も、おめでたい話に収めるのもいいだろうと思いましてね。
2020年12月25日 01:45
その五への応援コメント
早苗さん、大学を出た、と聞いてましたので、誰かの支援を受けてるのかなあと思ってたのですが、口ぶりからしても、そうではなさそうですね。私はキリスト教てわはありませんが、こういう雰囲気には惹かれるんですよねえー。
お読み頂き有難うございます。この小説に限らず、私の作品の殆どは『日活アクション映画』の影響が多くあります。この映画の光景もやっぱりそうですね。私という人間は、昭和という空気感から、いつまでも抜けられずにおります。はいw
2020年12月22日 14:41
その四への応援コメント
意地がある、とか言ったって、娘に手をかけるのは、筋が通らねーんじゃねーですかい! 乾さん! ちゃちゃっとやっちゃってくださいよー(誰だお前は)。
お読み頂き、有難うございます。まあ、あの世界のことは良く解らんのですが、仮にも怖い人たちですからね。妙な意地を張っているのかもしれません。しかし乾は大丈夫です。彼はどんなことがあってもひかない男ですから。
2020年12月22日 13:37
ええ! 早苗ちゃん、すでに狙われている?!これは不穏な展開ですね……どうなるんでしょうか。ハラハラしながら続きを待っています!
お読み頂き有難うございます。ご心配なく、乾は絶対に悪党には負けませんよ。そういう人間ですからね。
2020年12月21日 15:43
その三への応援コメント
えええ、どっちにしても死……辛いですね。乾さん、指輪を渡してあげてください。
2020年12月20日 22:46
そんな、どっちにしたって死ぬみたいな事言わないで……すこしでも、長生きできる道、なんか無いですかね……。
お読み頂き、有難うございます。何とかしてやりたいんですがね・・・・こればかりはどうなるか私にも分からんのです。
2020年12月20日 14:12
その二への応援コメント
新作、読みに来ました(*^^*)なるほど、この依頼、受けるのですね!娘さん、きっととても良い子でお父さんと会えたら喜ぶんじゃないかと思えてきました。乾さんには、頑張って見つけ出してもらいたいと思います✨✨
お読み頂き有難うございます。さて、彼女は父親の事をどう思っているんでしょう?この先どうなるか、私自身もとても気になるところです。
2020年12月18日 18:00
その一への応援コメント
うお! 一人で抗争相手の組を壊滅させ、そして堅気に戻った元組長! くたびれきった顔、コート無しの格好。味、なんてもんじゃないですね。実際の姿を思い浮かべました。ハイライト。いいですね。私も好きなたばこです。
お読み頂き、有難うございます。今はカッコ悪いけど、過去は英雄だったっていうのは、私は大好きでしてね。この先、彼がどうなるか、その辺りも楽しみにしていて下さい。
2020年12月18日 17:39
ハードボイルドな雰囲気漂う冒頭ですね。散らかってるのもいいですし、タール重めのタバコを吸っているのもいい。依頼主の経歴もマッチしてて、雰囲気が出てます。
お読み頂き有難うございます。私は冒頭に凝る男ですから、書き出しが上手く行くと、後は乾が動く通り、自由にやらせています。小説って、そういうものだと思っていますんでね。
その六への応援コメント
病室の静かな対面、とても感じ入りました。安田さん、よかったですね。色々あった一生だったと思うんですけど、残りの時間、心穏やかに過ごせそうですね。
作者からの返信
お読み頂き有難うございます。何分クリスマスですし、あまりにも悲しい結末にするには、いささか憚られたものですから、こういう締めくくりにさせて頂きました。