大切な人を思う気持ちはとても大切でつんときますよね。まだまだ、傷は癒えていないと思いますが、毎日を大切に過ごしましょうね。
先月の末、父の。今週の土曜日が母の命日です。つきのさんの御父上のことは去年から知っておりましたが、なんとなく、気持ちがつかず読めていませんでした。でも、今、このタイミングで読めてよかったです。誰かを大切に思うつきのさんの気持ちがすっと入ってきました。
暖かな日々も近づいています。ゆっくり、進んでいきましょうね。
作者からの返信
Askewさん、温かく優しいお言葉が胸に沁みます。
そうでしたか……Askewさんのご両親のご命日……。
大切なひとを思うその日、その気持ち……胸に大事に抱えながら、ゆっくりと歩いていけたらいいですよね。
Askewさん、ありがとうございます。
つきのさんへ。
お久しぶりです。
実は少し前に読ませてもらっていました。
でも、どんな言葉も見つからなくて……。
実は今も言葉は見つかっていないままなんです。
なのに、つきのさんに会いたくて来てしまいました。そして、いつもの様に書かせてもらうことをお許しください。
つきのさんの今日が
優しい一日になりますように。
おとうさん、きっといつまでも見守ってくれていますね。切なさと感謝、伝わりました。
こういうとき、言葉を探せど見付からない気がして。
でも、伝えたくて。
お父様は、つきのさんを見守っておられます。
つきのさん、どうか、大切に生きてください。
お家に帰ってきて、お父さんもホッとされていることでしょう。
精一杯生きる。空に還る日まで。
本当に、そうですね……。
しばらく慌ただしい日々かと思います。ご自愛下さい。
大変な中、拙作の短文……になってない回をお読み頂き誠にありがとうございます。
つきのさん。
お父様は空から見守って下さいます。
だから大丈夫です。大丈夫です。
頑張り過ぎないでゆっくり行きましょう。
空の上から大切な娘と可愛い孫たちをきっと見守っていてくれると思います。
つきのさん
体調大丈夫ですか?ご無理なさらないように……
私も、そう遠くないだろうその日を想像しながら、
涙ながらにあちらで読ませてもらっていました。
あらためて、つきのさん、がんばられましたね。
お父様、今は安心して空からお母様たちといっしょにつきのさん親子を見てらっしゃると思います。
つきのさんの体のことはちょっと心配してるかな。
会社で新人のころ、すごく厳しくて、あまり打ち解けられなかった先輩がいたんです。
なのに、その先輩が退社する時の送別会で、
戸惑うくらい涙が溢れて、止まらなくてずっと泣きじゃくっていました。
私は母の「その時」を想像する時、いつもこのことを思い出してたんです。
ひたすら仲が良かった人との別れ、いろいろあった人との別れ。
なんなんでしょうね。
どっちも関わりが深かったという点では、等しく悲しいのかもしれません。
母とはいろいろあったけど、その時が来たら、きっといい思い出ばかりが浮かぶのだろうな、なんて今は思っています。
そうなれてよかった、間に合った、と思っています(笑)
素晴らしい詩をありがとうございました。
作者からの返信
みさえさん、こちらにもお心のこもったコメント、そしてお星様までいただいてありがとうございます。
>ひたすら仲が良かった人との別れ、いろいろあった人との別れ。
不思議ですよね。どちらも胸にしみこむように残る。
>どっちも関わりが深かったという点では、等しく悲しいのかもしれません。
この感覚、すごくわかる気がするんです。
>母とはいろいろあったけど、その時が来たら、きっといい思い出ばかりが浮かぶのだろうな、なんて今は思っています。
みさえさんもお母様とのこと、親子それぞれに言葉にあらわしきれないこと沢山ありますもんね。
>そうなれてよかった、間に合った、と思っています(笑)
うんうん。よかったです。
そう思えるようになれて本当によかった*ˊᵕˋ*