第231話 踏破されたダンジョンに残るものへの応援コメント
絶対に手を出してはいけない相手がいる、ということを死なずに学習できただけ彼らは幸運だ
第204話 若手職人の願いへの応援コメント
なーるほどねえ
その連中はうまくやったつもりだろうけど、それが加減を知らない龍がごとき存在を呼び込む結果になるのか
作者からの返信
なぜかミナトのようなＦ級冒険者がいたものでして……。
第203話 ミナトはお願いされるへの応援コメント
ミッション難易度が高いのに下級冒険者にしか依頼を出せないのか、資金的な問題なのか……果たして
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたら嬉しいです。
第518話 領都イースタニアの宿への応援コメント
異世界の宿の名前ってなんで長いだろうか？
覚えられん。
作者からの返信
これ関しては継続したいと考えています。
いつか用語紹介（現在はサポーター限定ノートで公開中）に宿の紹介文も載せたいと考えています。
編集済
第516話 出発とその一方で……への応援コメント
ピエール！そんな所に居たのか！(気付かんわ)
推測は、合ってる。
実行者が違う。
まさに迷探偵。
作者からの返信
ピエールから分裂した一体がじーっと見つめています。
第514話 野営地での夕食への応援コメント
舐められがちなミナト君達の代わりに
矢面にたつA級ティーニュさん。
上手い役割分担になってきましたね
作者からの返信
いい感じでティーニュさんにも活躍して頂きたいと思っています。
第513話 ミナトは一品目のパスタに取り掛かるへの応援コメント
金色の機体に乗ってる人しか思い浮かばなかった次第です
作者からの返信
あの狂信的な神父様の後任にマクベという人がいたりして……。ovaの最終巻ですな。
第513話 ミナトは一品目のパスタに取り掛かるへの応援コメント
商会にも美女たちによる教育的指導が入っちゃう？
作者からの返信
王都の商業ギルド長は登場は少ないですがミナトのＢａｒの常連だったりします。
ファーマーさんとの付き合いもありますしギルド長のリーダーシップに期待です。
編集済
第509話 ミナトは確認したかったへの応援コメント
宗教にのめり込んでる奴は思考を放棄してるから厄介ですな
危険な魔物に突っ込んだら殉職したって事にすれば丸く収まるのではないかな
作者からの返信
そうしたいのはやまやまですが……。
編集済
第504話 美味しいお酒を使うカクテルへの応援コメント
なるほど。
元々美味い食材を使って調理した料理が
美味いのは当たり前｡
それと同じ様に､美味い酒で作るカクテルは
同じレシピでも別物と言うくらい美味しい…と｡
分かります。
ウイスキーやブランデーは熟成年数で
味わいが別物になりますもんねぇ。
以前､バーボンの
「フォアローゼズ・プレミアム」を初めて飲んだ時､
アルコールの尖った味わいが一切なく
あまりのまろやかさに目が点になりました。
後に知ったのですが､別名「棘の無いバラ」だそう。
深く納得してしまいました。
作者からの返信
>それと同じ様に､美味い酒で作るカクテルは
>同じレシピでも別物と言うくらい美味しい…と｡
是非、馴染みのバーがあれば挑戦して頂きたいです。
第503話 サイドカー完成への応援コメント
来ました！サイドカー♪大好きです♪
私が知るレピシだと
ブランデー､ホワイトキュラソー､レモン果汁に
砂糖を加えてシェイク！…なんですが｡
オレンジリキュールで作ると
色味が鮮やかになりそうで､いい感じになるかな？
作者からの返信
コアントローとかグランマニエって商品名なのでどこまで使えるのか分からなくてオレンジリキュールって言葉でまとめてしまいました。
そのどちらかをイメージして頂ければと思います。
第502話 ブランデーに挑戦への応援コメント
VOしか知らないわい。
原材料白ワインなんだー。
ブランデー梅酒を浸けた想い出が。
作者からの返信
実際には葡萄を発酵させてアルコールになったものなんでしょうけど、ここでは白ワインと言ってしまうことにしました。
第501話 ブランデーというお酒への応援コメント
ドラゴンの謎パワーではなくて
「科学の力」(魔法科学)か!
各ドラゴンの里は交流がなかったから
今回の共同開発もミナトが居ればこその案件。
シャーロットから続く奇縁も
全て酒が結んだ事を考えると
やはり酒の力は偉大ですねぇ…｡
作者からの返信
お酒が繋ぐ縁を楽しんで頂ければと思います。
第500話 ミナトたちはマールを味わうへの応援コメント
マールはワインの搾りカスから作られる。
つまり「酒粕」から出来るんですねぇ…｡
日本酒だと酒粕を利用するなら
甘酒とか粕汁、美顔クリームなんかが有りますね。
あとは「酢」が出来ますな｡
ワインビネガーも同じ様に搾りカスから作るのでしょうかね?
作者からの返信
どっちかというと焼酎に近いと思います。
搾りかすといってもまだ水分があってそれを再度発酵させて蒸留するので。
編集済
第499話 その名はマールかグラッパか？への応援コメント
むむ？
白ワインを蒸留した酒ですとー!
私はそれなりに酒の知識は蓄えているけれど
コイツは知らないなぁ…｡
酒の道も奥が深い…
いや､「底なし沼」か？（笑）
追記∶調べてみたら「アレ」は
白ワインを蒸留して作るのだと知りました。
目から鱗が落ちましたよ。
作者からの返信
まずはマールからお楽しみ下さい。
第466話 美人のエルフによるダンジョンの一考察への応援コメント
唐突にファーマー氏の声が若本規夫さんで再生されるッ！
「エイメェェェェェンッッ！！！」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると本当に嬉しいです。
ファーマーさんの纏っている雰囲気は間違いなくあの方です。神罰の地上代行者……。
第498話 ちょっと久しぶりな水の都への応援コメント
ブルードラゴンの里に新たな酒が！？
確かワインとベルモットを作ってましたね。
となると、ワイン繋がりでブランデーかな？
いや､熟成が足りないから別の物かも｡
それとも謎パワーで熟成を進行させていたりしてね♪
ところで。
セブンイレブンにアイリッシュウイスキーの
JAMESONが売っていました！
きっかり350mlのハーフボトル。
お値段も半分の1000円(税込)ほどです。
濃いめに入れたインスタントコーヒーに
コイツを入れてアイリッシュコーヒー！
美味しいですね～♪
作者からの返信
ご期待下さい。
アイリッシュコーヒー美味しいですよね。私も飲みたくなりました！
第498話 ちょっと久しぶりな水の都への応援コメント
状況を考えたら法外な値段とは思えないな
新鮮な食材を使った美味しい料理を野営で食べられるんだからむしろ良心的な値段
作者からの返信
ミナトは強気の値つけをしているつもりです。
でも確かにあの世界の野営で新鮮な野菜とか状態の良い肉が食べられるなら良心的かもしれません。
お金にあるティーニュは普通に食べられますしね。
編集済
第329話 久しぶりの開店！（旅路の結果）への応援コメント
スパークリングワインとかブランデーってワイン作ってるブルードラゴンの里で作れないのかな？
ミナトってその辺の技術的な事は門外漢？
作者からの返信
ジンやウォッカがあるのにどうしてワインを蒸留しないのか……、この辺りはまだ不明だったりします。
第492話 本日のＢａｒのお客様への応援コメント
barのシーン、いつも楽しみなので今回はうれしいです！
飲んでみたい、と憧れます...下戸なのでw
作者からの返信
それぞれのバーのルールはあるかもしれませんが、
きちんとしたバーであればルールを守ってトマトジュース一杯とかを否定するお店はないはずです。
トマトジュースかパイナップルジュースで頼んでみては如何ですか？
ノンアルコールカクテルもありますけどね。
それを邪険にされる店は行く必要がないお店だと思います。
第491話 王都の市場で買い物ですへの応援コメント
ホワイトアスパラ、本当に熱狂するのはフランス人よりもむしろドイツ人で、５月の頭にドイツに行くと、どこでもこれを出されて歓迎されます。
作者からの返信
そうなんですね。フレンチのホワイトアスパラガスは知っていたのですが不勉強でした。
ネットで調べたら本当に大好きらしいですね。
勉強になりました！
第490話 お風呂上がりのひと時をへの応援コメント
牛さん、よく頑張った！(よしよし)
牛乳が手に入った・・・バター、チーズ、生クリーム、料理のレパートリーが爆増！
作者からの返信
ミナトは誠意をもって交渉したのですが、牛さんにはその姿が禍々しい黒い魔力に全身を覆われた怪人に見えたとか見えなかったとか……。
第490話 お風呂上がりのひと時をへの応援コメント
風呂上がりのコーヒー牛乳良いですね。
瓶を持っている手は小指を立ててｗ腰に手を当てて仁王立ちで飲む。
至福の一時ですね。
作者からの返信
至福の一時、導入しました！
編集済
第488話 神聖帝国と『光のダンジョン』への応援コメント
ライトドラゴンって極悪なんですかねぇ
まぁ、それは後日のお楽しみです。
作者からの返信
光魔法はタチが悪い。これはこの世界の設定です。ドラゴンは……、どうなんだろう？
第487話 依頼受託への応援コメント
光属性かぁ…｡
確かにミナトの闇属性魔法とは相性悪いかも｡
となると、肉体言語での交流になるから
ナタリアとロビンに特訓を受けてからでないと
マズイですね～。
光属性のドラゴン達は、どんな酒を作っているのやら…｡
ラム？
作者からの返信
これは今後に期待して頂くしかありません。
編集済
第481話 これから始まる新しい生活への応援コメント
魔王…ゲフンゲフン!
ミナト邸､完成おめでとうございます!
しかし、いったい何と戦うつもりなんだ?(爆)
それこそ人類滅亡を目の前にした
最後の生存圏って感じになりそう…
いや、そうなる前にミナト達が
災厄級の敵を叩き潰して終わりにするだろうけどさ。
シャーロット以下の気性からして
迎え撃つより先手必勝とばかり、
敵に突っ込んで行く姿が目に浮かぶのは
私だけだろうか?(笑)
魔王城作った意味無いやん(笑)
作者からの返信
これからの活躍にご期待ください。
オーブ六つ集めると……。
編集済
第480話 いろいろとスゴイです……への応援コメント
えーっと｡
自然環境を再現した温泉施設ですか?
つまりジャングル風呂…
♪ハダカー天国｡探検温泉。
ハダカー天国｡紅葉パラダイス♪
東海・近畿で流れていた
ローカルTVCMを思い出した私｡(笑)
作者からの返信
温泉郷が自宅に……。
これからいろいろなお風呂が……。
第486話 ミナトは依頼内容を把握するへの応援コメント
第三王子、スキル無し、だけど優秀で評価が高い。
上の兄からしたら目障りこの上ないな。
縁をつないで食い物の情報を貰おう！
作者からの返信
新しい冒険はどうなりますでしょうか。
第486話 ミナトは依頼内容を把握するへの応援コメント
お迎え一択でしょうな。
改正確認しました。
魔王城、住み心地も良さそうですねw
当初からそうですが、ミナトが周りの人外女性陣に振り回されるのは、読んでて楽しいですよー
ただ、最近、ミナトの気持ちが置いていかれ気味に感じてしまったので、コメントにしちゃいました。彼女らとの間に1枚壁があるかの様に。
作者からの返信
きっと新しい冒険が始まるような……。
第485話 依頼内容の説明をへの応援コメント
めんくせー。
しゃー無いから、聞くけどよー。
と心の声を聴こえた。と思う
編集済
第485話 依頼内容の説明をへの応援コメント
下のコメントを見ていて今更感。
最初からバーテンの事以外は
引っ張り回されて流されてるだけだからなーミナト君。
彼女たちは長い人生初の薔薇色ライフでウッキウキなんでしょうけど。
自分は人？のカレンさんやティーニュさんの方が真っ当なリアクションしてくれるので親近感湧いてしまいすね
作者からの返信
バーテンダーというコアと言いますか根幹はありますがあとはみんなに振り回されるハーレム野郎状態が基本となります。
ハーレムものってそういうものだと思うし私がそう書きたいので……。
あとカレンさんやティーニュさんを誉めていただき嬉しいです。常識人枠の彼女たちも魅力的に描きたかったので励みになります。
編集済
第485話 依頼内容の説明をへの応援コメント
んー？？
これは2人の恋の話になって来る訳ですかねぇ
それはそれとて、ハーレムメンバーが、ミナトの気持ち等々を蔑ろにしてる様にしか見えなくなってきてるのは気のせいでしょうかね？
ネタにしてるのかとは思いますが、段々不快に感じてきました。
彼女らのミナトへの愛情は疑うべくも無いのでしょうが…
追記：魔王城建築→非難めいた感情が乗っているの所まで、ずーっと感じてはいたんですよねぇ。
ミナト置いていかれてるなと。
そのおかげでプレゼントが用意出来た訳ですけど、ミナトの意思は？意図は？気持ちは？
と、感じてしまう次第です。
作者からの返信
あー、そういう解釈になってしまいますか……。申し訳ありません。ぶっちゃけると王女様は女同士の恋バナがしたかったので女性陣のみをお願いしたという状態です。シャーロットはその意図を汲んで女性だけの打ち合わせを行なったという体でした。伝わりづらかったようでちょっと修正を考えます。
追記：
第五章微調整しました。第481話の最後がミナトの素直な気持ちで、冬の間は楽しく過ごしてきたとわかって頂けると思います。
第465話 エルダーリッチの夢への応援コメント
魔王の破壊だけの力から産まれたエルダさん 真逆の力を目指してたとは 凄い(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 破壊して再生って大事やね(*^^*) ファーマーさん を通して見ると魔王って次の時代へ進む為の破壊役で 人類がその後を再生(衣食住)して新たな文明を作くる 輪廻みたいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔王から生み出されましたが基本的に平和主義です。見た目は好戦的で狂信的な神父様ですがw