2021年12月8日 16:29
赤と緑の無き世界への応援コメント
それぞれの色のない世界においての博士と天野さんの会話がテンポよく進んでいくのを読むのはとても楽しかったです!赤がなければ「真っ赤に流れる僕の血潮」を感じず、僕らがみんな生きている理由も分からず。緑がなければ「グリーングリーン」の存在もなく、ある日パパと二人で語り合う事もないわけですね。更に両方の無い世界に至ってはそこはもう青色吐息の世界ですね。それぞれの色がある当たり前。でもその当たり前を振り返り、その存在に感謝してもいいのではないか。それに気づかされたお話でした。笑いも「ほうほう」も頂けた時間に感謝を。ありがとうございました!
作者からの返信
コメント有難うございます😺確かに有る日パパと2人で語り合えないですね。笑いました(笑)赤や緑の無い状態を面白可笑しく想像していただければと思って書いた作品なので、とは様の感想はこちらのコンセプトをしっかり理解して頂いており、流石だと感心いたしました。コメント一つとっても、とは様の作家としての才能が分かります。
2021年11月19日 23:47
赤と緑、大事ですなぁ。😅狐とたぬきいなかったら芸人のきつね好きな私は困ります🤣面白かったです!
コメント有難うございます狐と狸も困りますよね。私も得意の狸寝入りが出来なく成りますから😺
2021年11月19日 18:58
とても面白かったです!
コメント有難うございますTwitterの方もRT有難うございました😺
2021年11月19日 14:22
色をちゃんと光で説明しているところに、SFをちゃんとしてる感が出て、ユニークです。 一言、面白いと言えば良いだけなのに、理屈っぽいのは僕の悪い癖♪ ところで、狐も狸もいない世界。 そんな世界は闇、ですね。 黒い豚しかいない世界……!!
コメント有難うございますもし、この世界に黒が無かったら、このコメントも無いという事です。考えたら恐ろしい……
赤と緑の無き世界への応援コメント
それぞれの色のない世界においての博士と天野さんの会話がテンポよく進んでいくのを読むのはとても楽しかったです!
赤がなければ「真っ赤に流れる僕の血潮」を感じず、僕らがみんな生きている理由も分からず。
緑がなければ「グリーングリーン」の存在もなく、ある日パパと二人で語り合う事もないわけですね。
更に両方の無い世界に至ってはそこはもう青色吐息の世界ですね。
それぞれの色がある当たり前。
でもその当たり前を振り返り、その存在に感謝してもいいのではないか。
それに気づかされたお話でした。
笑いも「ほうほう」も頂けた時間に感謝を。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメント有難うございます😺
確かに有る日パパと2人で語り合えないですね。笑いました(笑)赤や緑の無い状態を面白可笑しく想像していただければと思って書いた作品なので、とは様の感想はこちらのコンセプトをしっかり理解して頂いており、流石だと感心いたしました。コメント一つとっても、とは様の作家としての才能が分かります。