第18話 それはやってはいけないと思います
次は本命のシスターさんのお部屋ですね(⌒∇⌒)ノ
「本命と思ってるなら最初から行けばいいんだよ」(´・ω・`)
突撃ですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
カチャッ
ざわざわ・・・
シスターさん・・・なんで部屋の鍵を掛けたの(。´・ω・)?
「それはねメイドちゃんを逃がさない為なんだよ」(⌒∇⌒)
ざわざわ・・・
「さあメイドちゃんこっちに来るんだよ」(⌒∇⌒)
シスターさんがなんか怖いです((((;゚Д゚))))
放してくださいシスターさんそんなに強く引っ張られると・・・
(⌒∇⌒)キュン♡
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
「乱暴にされて嬉しくなっちゃダメなんだよ」(`・ω・´)
「さあついたんだよ おとなしくここに入ってるんだよ」
ああ・・・だんだん体が熱くなってきました
「準備するからちょっと待ってるんだよ」 ヌギヌギ
準備ってなにをするつもりなんだろう(。´・ω・)?
「準備ができたよ とりあえず私がやるからメイドちゃんは
目をつむってればいいんだよ」(⌒∇⌒)
わかりましたシスターさん すべてお任せします・・・
あれ?・・・なんかぶつかってます
すごく大きいです
あれ?・・・・なんかヌルヌルしてる
「最初はゆっくりやるから暴れるんじゃないんだよ」(⌒∇⌒)
動いてます なんかきもちーです♡
「そろそろ強くするんだよ」(⌒∇⌒)
はげしすぎますシスターさん 頭がもう・・・
「そろそろ流すんだよ」(⌒∇⌒)
流す?流すってなんですか(。´・ω・)?
まさか中で・・・!?
「まだ目を開けちゃだめだよーシミちゃうから」
ああ・・・流されていきます
浴槽の中で泡を流すなんて・・・
「メイドちゃん 頭きれいになったよー」(⌒∇⌒)
浴槽の中で頭を洗うのはいけないと思います(≧◇≦)乂ダメダメッ!
「私専用のお風呂だから別にいいんだよ」(´・ω・`)
------------------------
何気にマッパーシスターさんになっているような(。´・ω・)?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます