第17話 メイドちゃんの別れと再会?

「とりあえずこの部屋からは出るんだよメイドちゃん」(`・ω・´)


わかりましたにゃん(=^・ω・^=)


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


「猫耳カチューシャを付けちゃダメなんだよ」


ごめんにゃさい シスターにゃん(=^・ω・^=)


『猫耳マッパーメイドちゃんはマッパーメイドちゃんに戻りました』


(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪


「ってマッパーに戻ってもダメなんだよ・・・」(´・ω・`)


『しょんぼりしている間に猫耳シスターさんが爆誕しました』


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


「猫耳カチューシャを私に付てもダメにゃんだよ」(=^・ω・^=)


ごめんなさい 猫耳シスターさん(´・ω・`)


「とりあえずこの部屋はヤバイので出るんだよ」


「部屋から出たらこの部屋にメラだよ」(`・ω・´)


・・・分かりましたシスターさん


メラ (`・ω・´)シャキーン


さようならお宝さんたち・・・(´・ω・`)


地獄の業火が神父さんの部屋を焼き尽くす


「悪は滅びたんだよ」(`・ω・´)シャキーン


神父さんの部屋は燃え尽き最後に残ったのはエログッズのみでした


『マスターこのエログッズは普通の装備じゃないからメラじゃ燃えません』


お帰りなさいお宝さんたちヾ(*´∀`*)ノ


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーーーーーーン


「そんな設定忘れてたんだよ」(´・ω・`)


『さらに自動修復機能で部屋が元通りになりました』


Σ(゚д゚lll)ガーン


「なんでそんな機能が・・・・」


『マスターが教会全体に付与した機能だと思います』


「そんな機能忘れてたんだよ」(´・ω・`)


------------------------


このお宝を燃やすなんてとんでもない(⌒∇⌒)b

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る