第7話 メイドちゃんは理解する

シスターさーん


「どうしたんだよメイドちゃん」(。´・ω・)?


こっちにスラキチさんがいたはずなんだけど


「スラキチさんは美味しくなかったので家に帰したよ」


美味しくない(。´・ω・)?


スラキチさんのスパンキングはそこそこ美味しいよ(⌒∇⌒)


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


あっ♡ (´∀`*) 

☆ピコーン☆


「目を覚ますんだよメイドちゃん」(`・ω・´)シャキーン


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーーーン


やん♡ (´∀`*) 

☆ピコーン☆


「あんまり叩かれると又いろいろと目覚めちゃうんだよ」


ごめんなさい シスターさんヾ(*´∀`*)ノ


「なんでそんないい笑顔なんだよ・・・」(´・ω・`)


「それはそうとスライム討伐のクエストだけど

現状1匹倒したことになっているんだよ」


えっ(。´・ω・)?


私スライム倒した記憶がないんだけど・・・(´・ω・`)


「えっ、じゃあなんでスラキチさんを探してたんだよ」(。´・ω・)?

(スライムって気が付いたからなんじゃ)


スラキチさんにきもちーことしてもらうためだよ(^▽^)/


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーーーーーン


ひゃん♡ (´∀`*) 

☆ピコーン☆


「えっちなのはいけないと思います」(≧◇≦)乂ダメダメッ!

「というかこれはメイドちゃんが使うセリフなんだよ・・・」(´・ω・`)


ごめんなさい シスターさん(´・ω・`)


でもシスターさんのスパンキングはきもちーと思いますヾ(*´∀`*)ノ


------------------------


いろいろと目覚めてしまっているようです(⌒∇⌒)b

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る