第6話 シスターさんダメじゃない?
「おお!スラキチさん、死んでしまうとは情けない」
「ごめんなさい シスターさん」(´・ω・`)
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
「この流れはメイドちゃんじゃないとダメなんだよ」
(´・ω・`)
「ところでスラキチさん・・・・」
「なんでしょうシスターさん?」
「あなた、スライムだったんですね?」(⌒∇⌒)
「いいえ違います マジ違います」...( = =) トオイメ
「でも鑑定したらスライムってなってますよ」(⌒∇⌒)
「鑑定を使うのはいけないと思います」(´・ω・`)
「ついでにメイドちゃんのクエスト達成率が1/10って」(⌒∇⌒)
「その判別もひどいと思います」(´・ω・`)
・・・・
・・・・
「黒幕はシスターさんだったのか・・・
なんで俺たちのことを狙ってたんだ?」
「えっ? だってスライムって美味しいじゃないですか」(^p^) ジュルリ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
「こっちの世界に来てから見たことなかったんですが
やっと食べられますね」(⌒∇⌒)
「俺たちを食べるなんてお前はいった何者なんだ」
「それは秘密です。」(⌒∇⌒)
「ところでシスターさん・・・俺は人型のスライムなんだけど
スライム味ってするのかな」(。´・ω・)?
・・・・
・・・・
「ちょっとお手を拝借」 ガジガジ (´A`)マズー
「この世界に美味しいスライムなんていなかった」(´・ω・`)
------------------------
シスターさんは転生者っぽいですね(⌒∇⌒)b
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます