第6話 シスターさんダメじゃない?

「おお!スラキチさん、死んでしまうとは情けない」


「ごめんなさい シスターさん」(´・ω・`)


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


「この流れはメイドちゃんじゃないとダメなんだよ」


(´・ω・`)


「ところでスラキチさん・・・・」


「なんでしょうシスターさん?」


「あなた、スライムだったんですね?」(⌒∇⌒)


「いいえ違います マジ違います」...( = =) トオイメ


「でも鑑定したらスライムってなってますよ」(⌒∇⌒)


「鑑定を使うのはいけないと思います」(´・ω・`)


「ついでにメイドちゃんのクエスト達成率が1/10って」(⌒∇⌒)


「その判別もひどいと思います」(´・ω・`)


・・・・

・・・・


「黒幕はシスターさんだったのか・・・

なんで俺たちのことを狙ってたんだ?」


「えっ? だってスライムって美味しいじゃないですか」(^p^) ジュルリ


((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


「こっちの世界に来てから見たことなかったんですが

やっと食べられますね」(⌒∇⌒)


「俺たちを食べるなんてお前はいった何者なんだ」


「それは秘密です。」(⌒∇⌒)


「ところでシスターさん・・・俺は人型のスライムなんだけど

スライム味ってするのかな」(。´・ω・)?


・・・・

・・・・


「ちょっとお手を拝借」 ガジガジ (´A`)マズー


「この世界に美味しいスライムなんていなかった」(´・ω・`)


------------------------


シスターさんは転生者っぽいですね(⌒∇⌒)b

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