第27話 【2052_1107】倉庫の蜘蛛への応援コメント
サイボーグの恐ろしさがわかり、手に汗を握りました。
腕の分裂、人外の姿になってからの強襲。
(あと何回変身を残しているのだろうか、と思ってしまったのは内緒です)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
蜘蛛をモチーフにしたサイボーグのアイデアが浮かんだので、今回彼女(彼?)に登場してもらいました。「記憶」をテーマにしている作品ではありますが、サイボーグとの戦闘といった、SFならではのアクション要素も書いていければと思います。
第26話 【2052_1107】機械仕掛けの密林への応援コメント
描写がリアルで緊迫感があり、三崎と一緒になって驚きました。怖い。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
じりじりとした緊張が伝わればと思い、書いた部分でしたので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
今後も引き続き、お付き合いくださいませ。
第46話 【2052_xxxx】その先の記憶への応援コメント
近況ノートから来ました!第一部がこれで完結だそうで、お疲れ様でした!
学芸員の話から、ハードなSFへと移り変わり、
手に汗握る展開で最後まで楽しむ読ませていただきました。
山野は、静間は、サクヤは、どうなっていくのか。
今後も楽しみにしています!
作者からの返信
ここまで、お読みいただきありがとうございました。
様々な展開がありましたが、最後までお楽しみいただけたようなら幸いです。
彼らのその先の記憶は、まだ続いていくと思います。いつかまた更新する時がありましたら、またお付き合いくださいませ。