応援コメント

残るのは酒精の香り」への応援コメント

  • 匡祐も人生の荒波に揉まれて、というか。マコトが純粋だからなのか、人として当然の一筋縄ではいかない性格のように見えたけど、マコトが少しずつその殻を割っていくのが読み取れる。

    匡祐がマコトに惹かれるのも分かるし、なんならプロポーズはそのまま上手くあたっちゃってもいいんじゃないかと思ったけど、最後にツバサが出てきてああそうだったと思い出した(コラ)

    マコトの未来はどうなるんだろう。

    作者からの返信

    ツバサを忘れないであげて(笑)

    匡祐さんは地に足を付けたくないのよね。
    どこかでセーブしちゃう。玉にキズ。

    わたしは好きだけど……(ひいき目)。