『小説読みます！恋愛編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

楽しく読ませていただきました！いいですね～！一気読みしてしまいました！オートマタであるツバサを最後まで好きで居続けた。それが答えに繋がったんですね！
これからの執筆も頑張ってください！

うそだろ！ツバサぁぁぁ！！

来栖さん応援してたのにな～！切ねぇ…。

元婚がクソ野郎すぎてびっくり……！
今のところ男がヤベェくらいにクソだ……！！
え、ちょ、救いをください……！！！
母子に救いをををを！！！

大正ロマンとオートマタ！雰囲気ばっちりですね！

この度は企画にご応募いただきありがとうございます。
大正時代とアンドロイドのコラボは最強ですね！スチームパンクに近いものを感じました。
二人がどう関係を築いて行くのか楽しみです。

美しい文章ですね。会話に挟まる地の文がなんとも美しいです。
そこに急にありえないとの発言が飛び込んできたので面食らいましたよっ！

ここにＳＦが絡んでくるのですね。ゴクリ……！

読了しました。
ツバサは本当に天使だったのね。
戦争に出されてしまったり壊れてしまったり、マコトには色んな男の人の出会いがあってみんなそれぞれマコトを想ってくれたけど、やはり一番はツバサだった。

そのツバサが人間となり、これからはマコトと共に一緒に生きていけるという素晴らしいハピエン。

メアリの友情に目頭が熱くなりつつも、最後は心穏やかにこのお話を見守ることができました。素敵なお話をありがとうございます。

ツバサが戦場に……羽もなくして。でも記憶が消されることはなくて良かった。良かったのか悪かったのか。いえ、良かった。辛いけれど二人の思い出やマコトへの想いが消えるよりはいい。

悲しい。ツバサはマコトの元に戻れる日が来るのかな。てか、直るのかな｡ﾟﾟº(ﾟ´ω`ﾟ)ºﾟﾟ。

ぐああああっ！！来栖振られた！！
｡ﾟﾟº(ﾟ´ω`ﾟ)ºﾟﾟ。号泣

そうか。まことはツバサを……
ツバサ、来栖に対して明らかに嫉妬してたし強引なキスとかあってこんちきしょーとか思ってたけど、マコトが選ぶなら仕方ない……

だけど、来栖に戻ってくる可能性も……ある、のか！？

匡祐は大人だね〜。少し意地悪なところもまた良い。余裕もあるし、めげない。
メアリの後押しもナイスだと思う。

ツバサも良いけどやはり機械だしなあ。
どっち応援しようか悩んでたけど、匡祐よりになりつつある。
( * ॑꒳ ॑*)むふ

匡祐も人生の荒波に揉まれて、というか。マコトが純粋だからなのか、人として当然の一筋縄ではいかない性格のように見えたけど、マコトが少しずつその殻を割っていくのが読み取れる。

匡祐がマコトに惹かれるのも分かるし、なんならプロポーズはそのまま上手くあたっちゃってもいいんじゃないかと思ったけど、最後にツバサが出てきてああそうだったと思い出した(コラ)

マコトの未来はどうなるんだろう。

メアリと禰宜の間にそんなことが。悲しく辛い時、優しくされると誤解してしまうのは人間のサガともいうか。機械だと分かっていても臨機応変に対応してくれて、気持ちに寄りそう言葉までくれるというのは、有難いけど同時に感情がないと知った時の悲しみって計り知れないと思う。
上辺だけの言葉、というのか。
メアリにもそんな経験があったんだね。
(T＿T)

二章読了しますた。
ツバサが想っているマコトへの愛情はとても深く感じるけど、メアリのいうことも気になる。そんな感情は本当に生み出されるのか。

ツバサは色々な声が聞こえてメアリが思う機械とは違う気がするんだけど、いまあるツバサの感情がこれからどうなっていくのか楽しみにしてます。

お邪魔しました( * ॑꒳ ॑*)

必要なことだけど、これでツバサと離れる時間が多くなってしまう。
来栖との再会に期待もあるんだけど、どーだかなー。なんだかなー。メアリのいうこともわかるんだけどー。

二人とも大丈夫かなあー。
(´・ω・｀)ぬーん

んー。難しいね。マコトの不安がる気持ちも理解出来るけれど、ツバサの想いは真っ直ぐで純粋にマコトに向けられている。その想いの多くを全てマコトに伝えられない。

いつか二人の気持ちが互いに真っ直ぐ交わる時がくるといいなと思う。

新たな男が出てきた。大人の男だ。
なんか良さそう。
(◉︎ɷ◉︎ )

でもツバサの中にも変化が出てきたね。
さあ、どうなるかな〜！

一章……となるのかな。ここまで読了しました。オートマタと大正ロマンの掛け合わせ。機械仕掛けの天使。表現が柔らかくてとても美しい、そんな日常が見えるようでした。

総一郎との関係やツバサとの関係など気になるところがまだまだ残されていますね。

今後もゆっくり読ませて頂きます。

総一郎歪んでるねぇ。でも嫌いじゃないです。
(　-∀-)ニヤ

そもそもお父さんが悪い。うん。

RTから来ました。

不遇の主人公が運命に翻弄されながらも、徐々に閉じかけていく心をツバサが柔らかく支えてくれる。誰も割って入ることのできない純粋なやり取りを、読者だけがこっそりと見守ることができる。この贅沢が、作品の大きな魅力です。

読者の共感を呼び、さらにその共感が読者を呼ぶような作品だと思います。

制裁を!!、浮気男に制裁を!! (# ﾟДﾟ)/　ゴラーッッ！！

「唾棄すべき破棄」というタイトルが最高ですね。語呂が良いし、インパクトも強い。
硬質な文章も安定感ありますね。

えーーーー、パパん何やってんのーーーー！！！？

んー、わざわざ母親の方を嫁にする理由が少し弱いような？
いっそ年増好きとかならわかりやすいのですが。