短い文章からでもその場面が浮かんできてほっこりします。隙間時間に読み進めるにはとってもおすすめの作品です!
愛上夫と申します。 珈琲をこよなく愛するただの変態です。 カフェインの過剰摂取により常にテンション高めの為、たまに変なこと言ったりします。 小説家になろう様…
恋にまつわる好きとはいったいどんな感情だったのか。きっとこの作品を読めば思い出せるでしょう。
拝読していますと言葉にあるパワーが私には伝わってきます。
気取って語らなくても伝わる恋や幸せ。温かい気持になれる言葉がいっぱいです。
毎日何百、何千って文字数の物語を読むけれど、たまにはこういうのもありかもしれない。
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