応援コメント

お伝えしたい事とお願いと設定」への応援コメント

  • 半ば告白されるかも?と解ってて
    美緒に好意があるのを知ってるのに
    奏を連れて行って目の前で
    即受け入れた時点で、奏が美緒に
    恩義があろうが何だろうが個人的
    にはマイナス印象なので、あっちは
    あっちで仲良くやってれば
    いいんじゃないかと?

    恋愛は自由だしとやかく言うものじゃ
    ないけど、奏の心を踏みにじっていい
    のかって話がまず先に出ます

    そりゃその後の主人公の態度は子供
    過ぎるとは思いますが、自覚してか
    無自覚なのか自分も解りませんが
    美緒の残酷な仕打ちに百年の恋も
    覚めるってもんで、他の方と違って
    余り奏に対して
    悪感情は持てないなあ

    そもそも前の日に嫌味てんこ盛りでした
    が、理由を説明した上で疎遠になる事を
    提案されて美緒は了承してましたよね?
    そこで今までの感謝の言葉が無いのは
    確かにどうかとは思いますが
    美緒が母親に秋人との交際と経緯
    伝えてないからあんなんになったんだし

    後輩との交際が当てつけか?という
    見方も出来ますが、今までの付き合いや
    傷付いた時に寄り添い、共に怒りを共有
    してくれた事で心動かされたといえなくも
    ないのでこっちもこっちで幸せに
    なればそれでよいかと?


  • 編集済

    あらすじから見ると単に幼馴染としては頼りになるってカンジで恋愛対象外だっただけで、デリカシーに欠ける所はあれど、そんなに悪い事したって印象は無い。

    対する主人公は、散々お世話になりながら、異性として結ばれないと知るや否や絶縁とか器が小さいというか、仕方ないと諦めてこれまでお世話になった事を感謝すべきだと思う。
    俺を選ばなかった事を後悔せよ!とばかりの発言が多過ぎて嫌な奴だな
    一目惚れを否定する癖に自分はアッサリ後輩を受け入れてるし、自分に甘過ぎて怖い。

    そもそも幼馴染の母親の対応も変過ぎるというか、許嫁とかなら分けるけど子供の恋愛に立ち入るのは親のエゴ以外何者でも無いのに謂れなき暴力とか狂っています。



  •  否定的に言われているのは展開ではなくて主人公君の態度なんじゃないだろうか。

     兄弟、親友、幼馴染の間でいちいちありがとうと言わないのはそんなことはお互い様でこれからも助け合って行動で表せるから。別れようとしている主人公は今まで世話になったことのお礼を言わなきゃいけない。

     親しき仲にも礼儀あり、と言いますが、親しくないなら、親しくなくなるのであれば当然親しき仲以上に礼儀がないとただの礼儀知らずになってしまう。


  • 編集済

     僭越ながら、私個人としては、以下のような展開が読みたいです!
    1 美緒と主人公との過去の掘り下げ。※主人公に魅力がないと説得力がない
     過去の美緒に対するいじめ等の際に、体を張って防いだ、など。美緒が主人公に対して物凄く恩義があり、そのお陰で、立ち直れたこと。その恩返しもあって、朝起こす・食事を作るようになった等。美緒の両親も、主人公に深く感謝、主人公をを信頼し、主人公との交際を待望していたことなど。美緒が過去を思い出して、主人公に好意・信頼を抱いて、ずっと離れないと甘えていたことに気付く。
    2 汐音と秋人の掘り下げ。
     汐音が、イケメン幼馴染み秋人に全く心惹かれず、疎遠になった理由が明かされる:勇気がなく、過去の汐音に対するいじめ等の際に、逃げて汐音を見捨てたなど。秋人は実は汐音に惚れているが、以後、汐音に全く相手にされなくなった。
    3 秋人の美緒への告白の真相
     秋人は、汐音へのあてつけ、そして、主人公と美緒との幼馴染みの親密さを見て、自分の境遇と比較して嫉妬、美緒がまだ主人公への恋愛感情を自覚していないことにつけ込んで壊したくなり、美緒に告白。ダメ元だったので、受け入れられてびっくり。
     秋人には、美緒に対する恋愛感情はそもそも無い。連絡が途絶えていたのに、突然、汐音に、美緒との交際開始を報告したのも、汐音へのあてつけ、自分を意識させたいがため。しかし、やはり汐音を忘れられず、汐音と交際を開始した主人公に対して強く嫉妬する。
    4 汐音が主人公に惚れたエピソード ※主人公に魅力がないと説得力がない
     主人公は、汐音に対する攻撃・悪意を、下心なく、体を張って防いだ、など。
    5 美緒と秋人の、美男美女カップルは、いざ付き合ってみると、まったくしっくりこなくて、会話も弾まず、お互いの気持ちは別の人にあることをそれぞれ悟り、あっという間に破局。その際、美緒は秋人から上記3の真相を告白されるとともに謝罪され、慟哭。
    6 美緒と秋人の破局後、それぞれ、自分の思いを見つめ直し、美緒は主人公を取り戻すために、秋人は汐音を振り向かせるために、動き出す。
    7 主人公は、汐音と順調に交際を進展させるが、美緒からの積極的なアプローチに、過去の良い思い出の数々を思い出して、心が揺れる。
    8 最後は、①主人公があらためて汐音を選び、美緒が後悔・絶望するか、②主人公が美緒を選び、汐音は、一皮剥けた秋人と結ばれるか、③美緒が2番目でも主人公のそばにいたいと懇願し、汐音がそれを認めるハーレムエンドかは、お好みで。個人的には、難易度の高い②に挑戦して頂きたい。

  • これまでの話の流れだと、ざまぁ展開は難しい気がします。
    私だったら、元サヤエンドにするかなぁ……

    奏にとっては、美緒が秋との告白を受け入れたことが、とてもショックで
    腹立たしいのでしょうが、それで即汐音の申し出を受け入れているのも、
    美緒に対しての当てつけに見えてしまっているのですよね。
    また、美緒に対して告白した秋人も、振られる前提で告白しており、
    本気度がいまいちよくわからない。

    また、ざまぁ展開するのであれば、美緒が徹底的な悪キャラになる
    必要がありますが、こちらも悪キャラになりきれていない。
    奏に対しての未練が見えており、読んでいる私の方も、いまいち
    悪キャラに見えない。

    なので、この展開ではざまぁ展開に持っていくにしても厳しいかなと。

    概要欄を読む限り、書きたかったのは「駆け引き」なのだと思うので、
    無理にざまぁに持っていく必要もないかなと思いました。

    そのため、美緒の扱いもメインヒロインにして、汐音とのダブルヒロインにして、
    例えば、奏は美緒への当てつけで、汐音は秋人への当てつけで、
    パートナー交換のような状態にして、最終的に元サヤにする、ような
    ほうが面白いかなと思いました。
    こちらの流れだと、「駆け引き」が書きやすいかなと。

    元サヤエンドは一見王道のような感じですが、ここ最近はあまり見かけておらず、
    ざまぁの方はよく見かけていますので、方針変換してみるのも良いかと
    思います。

    最終的な判断は作者様にお任せします。

  • 王道パターンは、イチャラブな主人公とヒロインを見ながら嫉妬し、幸せだった幼馴染(主人公)との日々を捨てた事を後悔する事になる美緒。そして美緒は見た目だけで秋人を選んだ事を反省し後悔しながら破局(ざまぁ完成)って感じですかね。
    個人的には美緒と秋人が破局へ至る過程が一番の「ざまぁ感の柱」だと思います。例えば、「秋人と居ても全く楽しいと感じない美緒は幸せそうな主人公とヒロインに嫉妬しながら秋人との関係が壊れていく優し目の展開」から「臆病な秋人は中々美緒に手を出せず、酒や薬等の力に頼って美緒の処女を奪い、その後チンピラにでも絡まれて臆病な秋人は美緒を捨てて逃げてしまう(美緒は主人公が助ける)といった感じの激し目なゲスな展開」まで色々ありますがこれは作者の好みと腕次第ですかね。(個人的には激しい展開が好みです(笑))
    この作品は、主人公とヒロインのイチャラブも、美緒と秋人の破局への過程も全て最高の「ざまぁ感」を演出する為にあるのかなと思います。

    個人的な要望や期待を多分に含んでます。いや含みすぎですね(笑)。偉そうにすみません。
    今後の展開の意見募集など珍しいのでつい・・・。


  • 編集済

    主人公と後輩はひたすらイチャイチャで!

    幼馴染にはざまぁをお願いしたいです。
    美緒が結局彼氏ともうまくいかず(例えば実は彼氏がクズな遊び人で、男を見る目無かったとか)、主人公にも縁を切られどちらも失う。そして相手にされないとわかりつつも主人公に話しかけて関係修復を図ろうとするもすげなくあしらわれ続ける。後悔を抱えて生きていく幼馴染。みたいな!

    ポイントとしては
    ・美緒が彼氏のこと含め絶対的に不幸になる
    ・主人公と後輩がイチャイチャしまくる
    ・主人公たちのイチャイチャ見て美緒後悔しながら生きていく

    こんな感じだと読み手としてスッキリするざまぁになると思います!
    中途半端に主人公が美緒を許すとかはやってはいけない展開だと思います。

  • 元幼馴染の視点なども踏まえて、こままざまぁ展開を期待しております!