第25話 戦って勝てるとは思えないし戦う気だってないへの応援コメント
謎だらけの状態で嘘つき呼ばわりを解読するのは流石に無理か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルール無用。殺し合いさえある世界。
そして敬一は何も知りませんが、ここは生半可な実力では来る事の出来ない結構な深層。
信じてもらう事は……。
第606話 いよいよ復活の始まりだへの応援コメント
最終回まで読みました。
お疲れ様とありがとう。
一応、星も入れました。
その上で質問があり、どこに書こうか迷いましたが。
基本的な召喚には民の命を犠牲にするはずでしたが、今回の召喚に対してはその辺のコストは負っているのでしょうか?
設定によってはかなりのチートになりえるかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じ人間が召喚されてこないのは、死んでも魂がまだこちらの世界に残っているからです。
しかし異物なので、大変動に混ざる事もありません。
今回の召喚は主人公の”ハズレ”スキルでそこから切り離しただけなので、生贄は必要ないのです。
第5話 そんなに美味い話があるのだろうかへの応援コメント
"元の世界に戻るだけで、決して死ぬわけではありません"
ほーん
"この世界で特別なアイテムを見つけて帰還した方々です"
まねじめんとがしっかりしている……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リスクは無いけどこちらで成功すれば元の世界でも成功して幸せに!
もちろんすべてを信じることはできないでしょうが、ならどうするべきかというと…続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第2話 そこは見た事もない場所だったへの応援コメント
"胸元は大きく空いて豊満なバストが強調され、開いたウエスト、そして左右のスリットからは艶めかしい肌が見える"
すけべ〜
"俺は襟を正していた"
地味すこ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パニックに陥りそうな時でも知り合いがいると一呼吸入りますね。
最愛の恋人がいれば尚更です(*´▽`*)
第223話 名前といったらクロノスだろうへの応援コメント
ドラゴンナイト4とか?
まさかの2周目
自分が自分を導く存在となるか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてこれから彼はどのような選択をするのか?
1部と全く同じになるのか?
続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第90話 やってしまった―への応援コメント
Oh at least something good happened to our miserable mc
作者からの返信
He messed up(´・ω・`)
第89話 会いたいという心を今は抑えるしかないへの応援コメント
I hope the bitch dies.*.*
作者からの返信
Thank you for your comment.
I would be very happy if you could continue reading with that feeling.
編集済
第86話 これは別れなんかじゃないへの応援コメント
I've read several novels like this, and MC's revenge never reaches the level I want. I just hope he literally fucks everyone up, and I hope he doesn't get back together with this bitch.
作者からの返信
What will this do to Keiichi?
It's a long story, but please read on.
第551話 先ずは先輩をケアしないとへの応援コメント
龍平がシンプルに気持ち悪いと思うの自分だけ?いい印象0なんだけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
龍平にとっては1部の出来事⇒日本の出来事⇒3部を体験中で、事態を理解して大きく成長した2部の部分がすっぽりと抜けているのですよね。
その為、主人公と比べるとどうしても極端になってしまいます(^^;
第515話 二人の気持ちへの応援コメント
あれ?
敬一と龍平は2人の吐息まで聞こえるって言ってたから、もしかしてこの話は敬一と龍平には聞こえてる!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通の状態なら聞こえるのですが、大真面目な話をしているので安全かどうかの確認のために意識を傾けるのが精々です。
その為、この時点では敬一との会話に集中していて、同時に行われていた奈々と先輩の話は聞こえていません。
第364話 ここもかつては多くの人が生活をしていたのだろうへの応援コメント
初コメント失礼します!
とても面白くて一気に読んでるところです!
すみませんがこちらは誤字でしょうか?
→地の一滴も出ない。断面まで金そのものといった牛は、轟音を響かせて左右へと倒れ込んだ。
→血の一滴も出ない。断面まで金そのものといった牛は、轟音を響かせて左右へと倒れ込んだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒め頂き光栄です。
誤字のご指摘もありがとうございます。
早速修正いたしました。
第686話 あとがきへの応援コメント
まさかハズレの意味をああとらえるとは思ってなくてとても面白かったです
最初のクロノスがまさかアイツだったのには驚きましたけどそれもまたよくて読んでから大分たっても面白かったなぁと思える作品に出合えてよかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お気に入り頂き本当にありがとうございます。
いつか必ずハズレを超える物語を書きたいと思います。
その時は、また是非読んでやってくださいまし。
第686話 あとがきへの応援コメント
語彙力なくて申し訳ないのですが、いつになってもカタルシス訪れないなと思ったら、現代に戻って「え?」ってなったあと話が次々繋がって「うおおお」ってなる感じでした。
個人的には大好きな作品です。
本当に楽しい時間をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女の所までがスローペースだったのは反省点です。
伏線はガチガチに組むタイプなので、おお!と思って頂けたらとても嬉しくお思います。
第2話 そこは見た事もない場所だったへの応援コメント
こういうの待ってましたー✨
読みやすい(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒め頂き感謝です(*´▽`*)
最後はちゃんとハッピーエンドです。
是非お時間ありましたら続きを読んで頂けると嬉しいです。
第40話 余計な手間をかけたがこれも必要だったと妥協しようへの応援コメント
初めから読み直してやっと追いつきました(*´ω`*)いよいよセーフゾーンから外へ探索!
セポナちゃん、絶対わかってて変な声出してますね……笑
作者からの返信
再び読んで頂きありがとうございます。
はい。何だかんだで人生経験は敬一より豊富なので、もう性格は見抜かれています。
今は秘かに主導権を握ろうと工作中ですねヾ(*´∀`*)ノ
ただ召喚者の危険性は知っていますし、恐ろしさも目の当たりにしましたので、そこは慎重です。
第685話 長い旅路の終わりへの応援コメント
本当に面白くすごい作品でした。
かなり読むのに体力を使う作品でしたが、これだけの登場人物やストーリーのややこしさがあるにも関わらず、ほぼ矛盾のない設定にそれぞれのキャラクターに人間的深みがあり、すごかったです。
楽しい時間をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この長い物語を最後までお読みいただき、誠に感謝です。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
機会がございましたら、他の作品も読みに来てくださいましヾ(*´∀`*)ノ
第632話 第3部 決着編への応援コメント
これ矛盾なく組み立ててるのがすごすぎます。
続きも楽しみながら読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長いお話ですが、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
結末までお付き合いいただけると幸いです(*´▽`*)
第608話 一ツ橋はもう大丈夫だへの応援コメント
誤字報告です。
この世界で長く生きると追う事はそういう事だ。
は
この世界で長く生きるという事はそういう事だ。
かと思いました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
誤字修正完了いたしました。
第579話 奇妙な事をしたものだへの応援コメント
誤字報告です。
「歴史自体を改変する力はありません。ただエネルギ―として消費しただけです」
の
エネルギーの伸ばし棒がダッシュになってます。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正完了いたしました。
第574話 知っていたけどやはり倒せなかったのだなへの応援コメント
誤字報告です。
誰かと一途に距離を外す事が無理だと分かったよ。
は
誰かと一緒に距離を外す事が無理だと分かったよ。
かと思いました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたしました。
第539話 口出しできない自分が情けないへの応援コメント
龍平は最初は失敗したし、それで先輩が大きすぎる傷を負ったのはそうだけど、もうみそぎはすんだんだから幸せになってほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸せになって欲しいですよね(´;ω;`)
第486話 何がどうなっているんだへの応援コメント
これは龍平にも期待
作者からの返信
こめんとありがとうございます。
敬一ほどの経験はしていませんが、彼女もまた帰還組ですからねー。
龍平は……お楽しみにです(*´▽`*)
第461話 今の俺は成瀬敬一だへの応援コメント
心のなかで普通ではないだろとみんな突っ込んでるはずwww
しかしここにとばされるとは。
続きも楽しみです。
作者からの返信
こめんとありがとうございます。
総ツッコミですねヾ(*´∀`*)ノ
第446話 懐かしいなへの応援コメント
話がどんどんややこしくなって来ましたね。
並行世界系はどの並行世界でなに起きたかの整理が年の際もあってだんだんきつくなってきますww
作者からの返信
こめんとありがとうございます。
どんどんと……そしてついにここまでです。
そして……続きをお楽しみにです。
第438話 協力的な相手なら良かったのにへの応援コメント
この登場人物数を整理しきるの本当にすごいです。
続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなりたくさんの人々が出てきます。
これからもっと増えます(*´▽`*)
続きをお楽しみにです。
第429話 あってもおかしくはないんだよなへの応援コメント
誤字報告です。
少し前の話と同じなのですが
ミラーユ・二―・アディン
の
ニーの伸ばし棒がダッシュになってます。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。
おそらく人物表の段階で間違えていますね、これは(´・ω・`)
今回の習性は完了です。
他は今度一括変換で直しておきます。
第383話 お前は馬鹿かへの応援コメント
感情的なしこりすごいはずなのに、大人なやり取りですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時のままだったらこうはいかなかったと思いますが、お互い同じ喪失感を味わい、あの地球を見ています。
今は一応は同じ目的を持つ者同士ですヾ(*´∀`*)ノ
第368話 余韻が全部吹き飛んだへの応援コメント
このアナウンス聞かされるのは辛いですねwww
あと、誤字かもしれない報告です。
なら、奴やはどうなんだ?
はおそらく
なら、奴らはどうなんだ?
かと思いました。
この先も楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
コメント&誤字報告、ありがとうございます。
アナウンスは本当にきついですね。
誤字の習性も完了いたしました。
感謝です。
第361話 ただ恐怖するだけではダメへの応援コメント
→求めるものを与え、但し増長はさせず、尚且つこちらとは決して敵対しないようにコントロールする必要がある。
これに似たもの社会の中で求められること多いですがなかなかに困難ですよね。
続きも楽しみながら読ませてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロノスもまた敬一だった頃の件がありますのでイェルクリオと敵対する気はありませんが、ウェーハスはそれを知りません。
ですが、ウェーハスの努力があったからこそイェルクリオとクロノスと友好関係を築けました。
お互い何も語らなくても、それぞれの考えで友好関係を結べたことはかつてとは大きく違う点であり、幸運だった事ですね(*´▽`*)
第352話 まだ届かないのかへの応援コメント
all you need is kill みたいな敵ですね。
ここからどうなるかも楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チート級の相手。果たして対抗手段は!?
続きをお楽しみにです。
第332話 結局はこういう展開になるんだなへの応援コメント
ここまで難しい設定や多くの人物を矛盾ない状況で書き上げ、それぞれの人物も人としてかかれているのがすごいです。
続きも楽しみながら読ませてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敬一が考えていたもしかしたらとは何なのか?
是非続きをお楽しみにです。
第330話 なんて冷たい目をするんだへの応援コメント
プレゼンでエロコラwwww
先輩で18禁ゲームの画像だしてしまった人はいましたねww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまにやりますよね、授業、講義や公共の場で間違って流すエロ画像(*´▽`*)
第285話 自由に生きたいへの応援コメント
腹の据わり方すごいな。
女子高生なのに格好いい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長いお話になりますが、お付き合いいただけたときこの時の風見に関して覚えていて頂けたら幸いです(*´▽`*)
第220話 意外なところで会うものだへの応援コメント
医学部は普通に国公立なら他の学部と学費同じなのでそこが気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知り合いからの体験談をもとにしているので、詳細は実はあまり知りません。
ただとにかくなにかと金がかかると泣いていました。
第127話 いきなり何を言い出すんだこの人はへの応援コメント
なにこれ酷い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、チョロいです。超チョロいです。
そしてひたちさんもそれを利用する事に躊躇がありません(*´▽`*)
第118話 この人には真摯に答えなきゃいけないなへの応援コメント
少し伏線回収ですね。
この先も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダークネスさんの意外な知識。
果たして今後どうなっていくのか!?
お楽しみにです(*´▽`*)
第110話 当たり前だけど外の世界は広かったんだなへの応援コメント
東京新潟って都市間距離の印象から300kmくらいのイメージでしたが実際の県境の距離は200km位なんですね。
驚きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は都市の中心ぴったりで考えると250Kmほどなのでどちらも印象は同じくらいだったり。
外円で比べるともっと近くなりますが。
第86話 これは別れなんかじゃないへの応援コメント
この心えぐられる感じいいですね。
どういう落ちか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここはもう本当にアレですね。
是非続きをお楽しみいただけると嬉しいです(*´▽`*)
第685話 長い旅路の終わりへの応援コメント
完結お疲れ様ですです。
本体との決着も、ダークネスさんの最後も、これからの修羅場も全部最高ですね!
パラドックスの対処とはいえ、彼は未練を解決して満足して逝ったのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダークネスさんにとっては最高の結末です。ネタバレなので書けませんが、本当に満足していたと思います。
敬一君にとっては…うん、最高結末だったと思います(*´▽`*)
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
第658話 どうやら間に合ったようだへの応援コメント
1部であれだけ徹底的に敬一を絶望&脳破壊させたから、2部で歴代最強(多分)のクロノスになったんやろしなぁ。
それにしても可愛そうだったけれども。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何代にもわたって失敗して実験して失敗して引き継いで失敗して実験して…
数えきれないほどの試行錯誤の末に、今の敬一が完成しました(*´▽`*)
本当の意味で、理想の完成形です。
第1話 絶対に死なない そして絶対に許さないへの応援コメント
より物語に入り込みたいため、また始めから読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!
2度目だとまた印象が変わるかもです。
是非読んでみてください(*´▽`*)
第6話 失うものがないなら挑戦しない理由はないへの応援コメント
なんかハンター専用ゲーム思い出すな ( ̄▽ ̄)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてここからどのような展開のなるのか!?
是非読んでみてくださいませ。
第3話 この二人がいるだけで俺は生きていけるへの応援コメント
姉ルートか妹ルートかのどちらかってことですね!?!?!?(過激派)
でもそうするとどういう感じで冒頭に繋がってしまうのか謎ですね……
追々解明されていくのでしょうけども。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奈々も良いですよー(ΦωΦ)フフフ…
どんなルートが待ち受けているのか!?
こうご期待です。
第2話 そこは見た事もない場所だったへの応援コメント
露出の多いお姉さんに変なことを考えないのは流石の精神力。
いやこの状況が異常なだけか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お姉さん、良いですよー(ΦωΦ)フフフ…
第1話 絶対に死なない そして絶対に許さないへの応援コメント
うおーん初っ端からクライマックスゥー!!!
どうして主人公君は追われることになってしまったのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なぜこうなってしまったのか!?
続きを是非お楽しみくださいませ。
第29話 これが終わりなのだろうかへの応援コメント
あああああ!! ここで死んじゃうんですか……(´;ω;`)
主人公と、敵側、両者の心情が見事に描き出されていました……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして彼らの戦いの行く末は!?
続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第25話 戦って勝てるとは思えないし戦う気だってないへの応援コメント
とんでもないことになってきましたね( ´•д•`; )
敬一くんに味方はいるのか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして彼らと無事和解できるのか!?
続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第685話 長い旅路の終わりへの応援コメント
とても楽しめました!
ありがとうございました!
締め方ってとても難しいと思いますけど、なんか最後心が温かくなる感じでとても良いハッピーエンドでした。
苦労も沢山あったと思いますが、完結まで書いていただきありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると、こちらの心も温かくなります。
最後まで読んで頂き、誠に感謝です(*´▽`*)
第5話 そんなに美味い話があるのだろうかへの応援コメント
自分もスキルがあったらいいなぁ( ´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
欲しいですよねー。
私は酒2升くらいなら3時間くらいで飲み切って普通に対戦ゲームができるスキル不がありま(*´▽`*)
第4話 命を懸けたゲームなんて御免だがへの応援コメント
国の名前、都市の名前にオリジナル感がありますね💡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある程度は仕方ないとして、出来る限り他の作品と被らないようにしています。
第3話 この二人がいるだけで俺は生きていけるへの応援コメント
敬一、心読まれ過ぎ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
顔に出やすい人間なのです(*´▽`*)
ポーカーやったら絶対に負けるタイプですね。
第1話 絶対に死なない そして絶対に許さないへの応援コメント
2周目です! 1回全て読み終えた時はとっても感慨深いものがありました!2周目だからできる楽しみ方に今からワクワクです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
密かに色々と伏線を張っていますので、楽しんで頂けたら幸いです(*´▽`*)
第685話 長い旅路の終わりへの応援コメント
完結、大変大変おつかれさまでした!
もう何ヶ月もかけて読ませて頂きました。
ここまでの長編を読んだのはこの作品が初めてです。作者さんの頭の中がどうなってるのか、、度々ぐるぐるしましたが、本当に楽しかったです♪
面白い作品をありがとうございました!
これからも応援してます❗️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
描写が分かりにくかったのは私の至らなさです。
それでも楽しんで頂けたというお言葉、本当にありがたく感じます。
こんな物語があった事を覚えて頂けると嬉しいです(*´▽`*)
第663話 ここからはダンジョンだへの応援コメント
実はセーフゾーンがある場所がどんな情景なのか、あまりイメージができていない。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は規則性は無いのです。
ただ迷宮は大変動のたびに世界共通になりますが、セーフゾーンだけは決して変化しません。
なので形状を見ればセーフゾーンと迷宮の見分けは簡単ですが、これまたどんな状態で繋がっているかは場所それぞれ。
ここは地面への螺旋階段でしたが、探究者の村のは無数の扉。初めての場所は鍾乳洞など、本当に色々です。
第652話 分かってはいたさへの応援コメント
敬一の洞察力、経験から状況を把握する分析力、、かっこいい
作者からの返信
こめんとありがとうございます(*´▽`*)
敬一→クロノスー>そして今と、長い時と沢山の経験が今の彼を作っています。
第638話 やはり闇雲に戦力を分けるしかないのかへの応援コメント
て、手強い(>人<;)そこまでの知性をどうやって身につけたのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´▽`*)
無限に生き続けているセーフゾーンの主(元も含めて)の多くは人間よりも高い知性や多くの知識を持っているものも少なくありません。
本体もまた、そんな1体です。
クロノス時代は人間ごときと油断していて散々にやられましたが、今度は本気ですよーヾ(*´∀`*)ノ
第19話 2度目のハズレへの応援コメント
竜の肉を生で食うか、人肉を食うか……
想像を絶するつらさですね(・ω・`)
救われて欲しいです……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追放されて地獄を見ております(´;ω;`)
早く恋人と合流しなければですね。
第685話 長い旅路の終わりへの応援コメント
龍平は最後まで先輩に相手にされなくて笑ったよ、まあリアルで先輩のストーカーしたら警察行きは確実だからな~。
余りにも酷い先輩へのストーカー行為をしたら敬一も容赦なく警察や龍平の親を頼るだろうな、いくら親友でも犯罪行為は敬一も許さんだろうしな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
龍平は決して悪人ではなくむしろ正義感は強い方です。
ただ1部までの龍平でしたから…
これが2部の敬一と共闘して成熟した龍平だったら先輩の心も或いは…
惜しかったですねヾ(*´∀`*)ノ
第685話 長い旅路の終わりへの応援コメント
完結お疲れさまです><
途中まで重要人物だった筈の龍平の終盤の扱いの悪さに、ばたっちゅさんは龍平に親でも殺されたのかと疑ってしまいました><
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は理由が会いまして、彼は先輩の悲惨な前回を知っていますが敬一と共闘した記憶がありません。
そのため、3部ではずっと先輩のガードに徹していました。
気持ちは分からなくもないのですが、瑞樹的には強いのだから敬一と一緒に戦ってほしかったのです。
そのすれ違いが、最後にあのような結果になる原因を大きく後押ししましたね(*´▽`*)
まあ先輩天然ですし、振り向かせるには近くにいるだけではダメだったのです。
第675話 ブラッディ・オブ・ザ・ダークネスへの応援コメント
敬一よりダークネスの方が主人公してるなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それはもう彼もまた――
それに見せ場ですからヾ(*´∀`*)ノ
編集済
第661話 行く場所は決まったなへの応援コメント
>ジオーオ・ソバデ
> は強かった。
唐突な改行が。
一瞬縦読みかとも思いましたが(-_-;)
作者からの返信
誤字報告有りはとうございます。
全部修正完了いたしましたヾ(*´∀`*)ノ
というかここ、全く気が付きませんでした。
第219話 これが現実だって言うのかへの応援コメント
1000万人だと100年で年間10万人、仮に50人召喚で年間2000回召喚しないといけないです!多すぎる気がするのですが?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その理由とは!?
謎は必ず明らかになります。
是非続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第651話 油断などした覚えは無いのにへの応援コメント
>左手をの上腕を
>きましょう。緑川。
ルビがみどいかわになってるのと、」抜けです。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
全部の修正が完了いたしました。
第42話 謎スキルだが出来る事は次第にわかって来たと思うへの応援コメント
"取り敢えず頭を3発殴っておいた"
えぐ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ま、まあ軽くですから。