*R大注意!*『 渦巻き』の続き

「誰か来たら…」


オドオドと教室の扉を見る先生に、微笑んで口付ける。

背を撫で耳朶を扱けば、身体中に巡った緊張は解けて教卓へと半身を凭れさせた。

緩んだ唇を蹂躙し体液を交わす。

顔を離すと涙目の蕩け顔と視線が絡んだ。


「じゃ、止める?」


袖を掴んだ先生に渦巻いた嫉妬心が宥められた。

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BLでもNLでもいける!

しかし140字の官能は装飾したりない……。


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官能?ばっちこーい!な猛者に捧げます!!

フルで装飾ごたごたで書いちゃった♡

https://kakuyomu.jp/works/1177354054934263616/episodes/16816452218914199576


官能ですな。

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