『方向感覚』
道に迷った。
あっちが効率的そうで、そっちが正しい気がする。
進む先は急勾配。落ちたり登ったり不安になる。
だけど、何処に行くか見失ったら、ただ君を目指したらいい。
せーの、で選ぶ道はきっと同じだから。
同じ方向感覚で、この
--------
寝てない頭で愛に溢れた世界を眺めて浮かんだだけの超直感……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます