応援コメント

第1話 ひとりの猟師」への応援コメント

  • 山田湖様
     おはようございます!
    正直、高校生が ここまで描けるのか!?と、
    衝撃を受けています。
    (勿論、良い意味ですよ)
    1話目から読者を引き込む内容は素晴らしいですね♪
     特に吹雪を白いカーテンという比喩は秀逸だと思います。

     私は素人ですので偉そうな事は言えませんが、読者として気になった点を少々…
    (自分の作風を優先してくださいね!あくまで、こう思う読者がいるんだぁ〜程度に、流してください)

    •『相対する危機に向かって面白いと挑戦するように。』
    ⇨前後の文章がブツ切りになっているので、『それはまるで』、等のつなぎを入れると、滑らかになるかも。

    •『切り替えながらかじかんだ手で銃を握る』
    ⇨『かじかんだ』に傍点を付けてあげると親切かも知れません。

    •『猟銃をいつでも打てるようにセットし、』
    ⇨セットを『引き金に指を』的な表現はどうでしょう?

    •『そして、次の瞬間。強い衝撃を腹に感じるとともに猟師の意識は永遠の停滞へと沈んでいった。』
    ⇨1話目は『三人称』視点ですが、この最後の一文が『一人称』となっている為、少し違和感を感じます。
    『そして、次の瞬間。猟師の身体は歪(いびつ)に折れ曲がり、彼の意識は……』
    ※ここは、恐らく死に方が重要なシーンだと思います。 まだ先を読んでないので、見当違いな表記になっている事はご了承下さいね♪

     長文大変失礼しました。
    本当に一読者の感想として、自分の作風を大切にしてください。
     鬱陶しいコメントと思いますので、容赦無く削除してくださいね♪

     続きも楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    なかと様
    拙作をお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
    高校生がここまで描けるか、とは僕にはとてももったいないお言葉です。
    表現についてのご意見も誠にありがとうございます。検討させていただきます。

  • ☆をありがとうございます

    今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m


    また読ませて戴きます!!

    作者からの返信

    オズ研究所 様
    拙作をお読みいただきありがとうございます。
    ぜひお楽しみくだされば幸いです。
    僕もオズ研究所様の小説を楽しく読んでいきたいと思います。

  • タイトル、電気羊~ぽくていいですね

    作者からの返信

    坂井令和様
    拙作をお読みいただきありがとうございます。

    良いのが思い浮かばなかったのでとりあえずこれにしました(笑)