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  • 気になる存在ですね。
    ちょっとどころか、かなり勘違いな感じのイケメンとこれからどうなるのか楽しみです꒰*´∀`*꒱

    作者からの返信

     雪うさこ様、コメントありがとうございます。
     主人公にとって「なぜか気になる」というだけでなく、読者にとっても「気になる存在」となるのが、作者としては理想ですね。
     イケメン男性がどこまで正しく、あるいはどこまで間違って理解しているのか。第三者目線ではなく主人公一人称で書いているので表現が難しい場合もありますが、なんとか上手く書いていきたい、と思っています。

  • 協働作業ですね!
    二人の間の距離感が一気に縮まりましたね!

    作者からの返信

     雪うさこ様、コメントありがとうございます。
     最初の出会いで、一気に共同作業イベントまで消化してしまいました。
     出会いは「仲悪い感じ」だけで止めておいた方が後々インパクト出るのかもしれませんが、まだ完全に仲良くなったわけでもないですし、これくらいのイベントがないと書いていて楽しくない! きっと読者の方々も、こういう話があった方が楽しめるはず、と信じています。

  • 二人のやりとりが面白いですね。ニヤニヤして読みました。

    そして釣りと夜の出来事を連想するあたり!
    好奇心旺盛でいい感じですよね。

    作者からの返信

     雪うさこ様、コメントありがとうございます。
     女主人公とイケメン男性の出会いの場面の続きであり、第一印象だけでなく、心の奥底の感情にも繋がるやりとりですから、ここの二人の様子を楽しんでいただけるのは、とても嬉しいです。

    >そして釣りと夜の出来事を連想するあたり!

     私から見るとこれこそ「この主人公かわいい」と思える場面ですが、読者目線ではどうなのだろう、と心配な場面でもありました。(『夜の出来事』関連は余計なのでは、というのも心配でした)。おかげさまで、ホッとしました!

  • 銀髪紫眼って素晴らしきかな容姿ですね。
    うう、イケメンには弱いです笑

    私は釣りがよくわかりませんが、今回のお話で「なるほど」ということがたくさんありました。
    奥が深そうですね!

    作者からの返信

     雪うさこ様、コメントありがとうございます。
     私は単純なので、貴族の男性美形のイメージは金髪碧眼だったのですが……。それでは妹(シルヴィ)と設定が被るので「主要キャラの色は変えないといけない」と考えて、瞳の色を色々と画像検索して行き着いたのが『紫眼』でした。しかも画像検索するうちに「金髪碧眼だけでなく銀髪紫眼の組み合わせも一種の王道らしい」と知ることができて、この外見になりました。『素晴らしきかな容姿ですね』と言っていただけて嬉しいです。わざわざ画像検索で調べた甲斐がありました。

    >私は釣りがよくわかりませんが、今回のお話で「なるほど」ということがたくさんありました。

     こういう趣味的な部分は、それを好きな人にも読んでいただきたいですが、逆に知らない人にも楽しんでいただけるのが理想、と思っています。例えば雪うさこ様の『地方公務員になってみたら、配属されたのは流刑地と呼ばれる音楽ホールでした。』を読んで「音楽に興味なかったけど、音楽って面白そう」と感じてもらえたら、嬉しいですよね?
     それと同じで、とても嬉しい感想であり、感謝しています!

    編集済
  • やはり鳥川さんの描写は丁寧でわかりやすいですね。
    情景が浮かぶようです。

    作者からの返信

     雪うさこ様、コメントありがとうございます。
     正直、最近つくづく自分の情景描写の下手さを痛感しています。絵として思い浮かべるのも足りないし、自分が思い描いた絵を表現する文章力も乏しい、という思いです。
     ただし情景描写って、別になくても済ませられる場面もあるのですよね。ただしこの作品においては「自然の中のスローライフ」的な意味で、その『自然』の雰囲気を記述するのは必要なはず。これでは足りないなあ、と思っているのですが……。
     そのような未熟な段階なのに褒めていただけるのは、それはそれで嬉しいです。『情景が浮かぶ』というお言葉に相応しいよう、もっと精進したいです。

  • 悪役令嬢もの、実は初めて読みます。
    なるほど~。こういう感じなんですね!
    全く流行りに乗らないっていけません。
    楽しみにしております。

    作者からの返信

     雪うさこ様、コメントありがとうございます。
     私も悪役令嬢ものはほとんど読んでおらず、私が読んだ数少ない悪役令嬢ものでも、作者様が『一般的な悪役令嬢ものとはかけ離れてしまいました』とおっしゃっていたので……。
     あまり「悪役令嬢もの」としては参考にならないかもしれません。それでも、どうかよろしくお願いします。