後編: 渚のアオイへの応援コメント
初めまして。
企画よりお邪魔させて頂きました。
儚げで美しい文章とストーリーに、1度読むと忘れられない余韻が残ります。
本当に素晴らしい作品でした……
人をあの世に送るという内容によくマッチした、神秘的な雰囲気も印象的です。
良い作品を拝読させて頂き有難うございますm(_ _)m
作者からの返信
こちらこそ、はじめまして❗️
そして、こちらこそお読みいただきコメントやお星様や美しいレビューまで! 本当にありがとうございました<(_ _)>
素敵なレビューはツイッターでご紹介させて頂きます。
こうしたお言葉をいただけると本当に書いて良かったと思います。
よかったらまた遊びにきてください😊
京野様に心を彩る神の祝福を❗️
後編: 渚のアオイへの応援コメント
RT企画に参加いただきありがとうございます。
幻想的な世界観の中に、切なさと美しさが詰め込まれていて、綺麗な物語でした。
アオイはこれからも見送っていくんだなぁと思わせる余韻も心地良かったです。
作者からの返信
お読みいただき、コメントお星様までありがとうございます❗️
余韻を気に入っていただけたこと、とても嬉しいです。
。゚(゚´Д`゚)゚。
「これからも見送っていくんだなぁ」と広がりを感じてもらえたのは、本当に本当にありがたいことです。
その感慨の中に、人によっては憧れや希望や救いみたいなものまで感じてもらえればなぁと願いをこめました😊
この度は、誠にありがとうございました❗️
前編: アオイの渡しへの応援コメント
本格的な文章にルビがいい味出してます!
アオイが言葉を詰まらせたのも、この話に厚みを持たせてる感じがしていいなと思いました!
参考になりました、ありがとうございます!
作者からの返信
お読みいただき、またコメントありがとうございます❗️
ルビお褒めいただき嬉しいです😊
またお時間ある時、ぜひ後編もご覧になってみてください!
編集済
後編: 渚のアオイへの応援コメント
短編小説、と言うよりは長めの詩、みたいな印象でした。
抽象的なのと幻想的なのは似てるようで違う。世の中にはわかりにくいことを並べ立てることで趣があるかのように見せる文章もありますが、本作はきちんと幻想的な雰囲気が醸し出されていて、素敵でした。
作者からの返信
お読みいただき、シャープなコメント、誠にありがとうございます❗️
「抽象的と幻想的は違う」というお言葉に心臓がキュッ!となり、最後まで拝読して、ホッとしました。
意識してるのは、なるべく状況は伝わるようにという事ですが、日常と違う世界観を提示するのは、悩ましいものですよね。
大事な事に気づかせて頂き、重ねて感謝申し上げます。
また、ぜひ遊びに来て下さい😊
後編: 渚のアオイへの応援コメント
こんにちは。
企画ご参加ありがとうございます。
美しい童話を読むような心地でした。
長い年月を経て心を通わせても、安息の地に辿り着けばアオイを忘れて次の生へと進むエリバー。残されたアオイとの対比が、ただ切ないのではなくある種の救いのようにも思えました。
作者からの返信
お読みいただき、そして本当に嬉しいお言葉ありがとうございます❗️
まず、ファンタジーで曖昧な作品ですので、正しい答えはありません。解釈は自由。
ですが、「ただ切ないのではなくある種の救い」というのは、私も感じたことでした。
(書き手のくせに変な言い方ですが😅)
人の救いとなる何か(ゆめまぼろし?)
企画「恋とはどんなものかしら?」へのお返事の一つになれば幸いです。
<(_ _)>
後編: 渚のアオイへの応援コメント
こんにちは。
Twitterからきました。
静かな世界の中にこの世を終わらせた人たちの気持ちが溶けていくようで、とても美しい話だなと思いました。ごめんなさい語彙力がない(泣)
私も寿命差のある恋愛を書いているので、アオイの気持ちが痛いほどわかります。切ないですよね。でもそれが好きです。
ありがとうございました!
作者からの返信
さっそくご覧いただき、素敵なコメントまでいただき、本当にありがとうございます❗️
ちょっと曖昧なとこもあるので、私も説明しづらいことあります(笑
美しく切ないお話、お好みに合って良かったです。
私も永堀様のお話に遊びに行きますね😊
永堀様に心を彩る神の祝福を❣️
後編: 渚のアオイへの応援コメント
「叶わぬ人」であったエリバーは愛する人を見出し、思いを伝えるという願いを叶え、満たされて安息の地に至った、と…。
対するアオイは自身のあまりに長過ぎる時間の為に共に逝く事ができず取り残され、尚生き続けなければならない悲哀と絶望を抱えて渡しを続ける…。
「異種族故の寿命差がいつか迎える悲劇」を鮮烈に描いた幻想的な童話でした。
ただ、全文を通してアオイが「エルフと人間の混血であるハーフエルフ」という設定の必要性を感じられず、「それ、いるか?」と首を傾げてしまいました。
それを度外視すれば言うことのない良作だと思います。
長文失礼致しました。
作者からの返信
お読みいただき、コメントありがとうございます❗️
後半のご指摘、気になる部分でしたので率直なコメント嬉しいです😊
なんといいますか…、本作、スピンオフなのでそのまま残した部分です。ですが作品の独立性を考えれば違う言い回しの方が良いかもですね🤔
ちょっと考えてみますね!
重ねて、この度はありがとうございました❗️
前編: アオイの渡しへの応援コメント
こんにちは。トアです!
「人をあの世へ送る人」というのが独創的でとても良かったと感じます。
アオイがおじいさんとおばあさんに出会い、その時に感じる心情がよく描写されていました。
これからも頑張ってください!^^
作者からの返信
さっそくありがとうございます😊
コメントのお言葉嬉しいです。
よかったら、また後編もご覧になってみてください❗️
後編: 渚のアオイへの応援コメント
言葉の選び方が美しく、その世界へと引き込まれました。短い中に人の生き様や見送るアオイの気持ち、そして救われていく魂の描写がおりこまれ、しっとりとした気持ちになりました。
美しくも芯のある小説を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます❗️
楽しんでいただけたみたいで、書いて良かったです。嬉しいお言葉ありがとうございました。
。゚(゚´Д`゚)゚。
「美しくも芯のある」というお言葉、これから心に残りそうです。
実は、書いてる側にも不明な部分ありまして、こうして読み手の方に意味合いを教えてもらう不思議な感覚があります。
重ねてありがとうございました。
<(_ _)>
前編: アオイの渡しへの応援コメント
1ページ目で次のページを捲るかの判断をするので、短編でも2ページ目が存在しているので、応募ないようには反していないので安心してもらいたい。
文章は丁寧且つ綺麗でたいへん読みやすい。
ただ、ページの締めがいささか読者の期待感を刺激するには足りないように思う。
おそらくこの物語のキーパーソンは『彼』なのだと思うが、終わりかたがぽっと出の女の恨みの言葉では、二人の間に何かあるのではというドキドキが生まれない。
作者からの返信
地辻さま、ご覧いただきありがとうございます❗️
前編の締めの課題ですね。
そうですね、追加しようかしら🤔
ちょっと検討してみます!
ご指摘ありがとうございます😊
追伸)追記、調整しました。
前編: アオイの渡しへの応援コメント
アオイが告げる人生を終えた人の心残りを掬っていくさまは、心に残るものがありますね。
物語の雰囲気がいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉ありがとうございます。
ちょっと重すぎかな? と不安でしたので、とても励みになりました😊
後半もお楽しみに❗️
前編: アオイの渡しへの応援コメント
いろんな心残り、思い残したことを見つめる物語。心が揺れました。
作者からの返信
ごぶさたしてます❗️😊
さっそくご覧いただきコメントまで。
本当に嬉しい!
後編で、思い残しがどうなるのか…
ぜひ、お楽しみください!
後編: 渚のアオイへの応援コメント
今回、「終末世界好き集まれ!」に参加していただきありがとうございます。
長命種族が故の切ない物語に、感動してしまいました。
短い出会いと別れの中にも、その心を動かすことはできるんだと思わされました。
本当に面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただき、真っすぐなコメント、それにお星様までありがとうございました❣️
いただいたお言葉が本当に励みになります。
よかったら、他の短編にも遊びに来てください😊