最新話まで読んだのでレビューをさせて頂きました。
オープニングのあれや途中の森の異変は弟のものだったのですね。姉妹が気に掛けていることといい、不穏な空気も感じさせていますね。

あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
6「爆発してていて」

兄姉妹ともに大ピンチですね。
前話からするとゴブリンぽいですが、昨今のものよりもより精霊に近い感じのようですね。
あと、途中で誤字らしきものとして「厚そうだだったから」「負けない自身」（自信？）という表記がありました。

それと、前話で森が入れ替わってる云々は、作中で主人公たちが被災した山とこちらの籠の森が、空間ごと入れ替わって巻き込まれたのかなという意味でした。

初めまして、アクリル板と申します。
母親と幼い子供たちが土砂崩れにあうという、ショッキングなスタートではありましたが、作品紹介を見るにみんな急成長を遂げるようですね。
何だか森の一部が入れ替わったような気もします。

あと、随所で誤字報告をしておりまして、それらしきものがありましたのでまとめて報告します。
3「置いてきたしまった」「何が音を立てて」（何かが？）
4「対聖素防護魔術の自身に施す」（魔術を？）