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2023年3月7日 08:03
こういう文体、文章で描くとき、文字数に意識したり韻を踏むと素敵な文章になりやすいですよ。例えば以下の部分「先程まで 花を咲かせていた椿首を落として 静かに 佇んでいるその中には どろりとした 赤黒い 血液が流れ止まることを知らずに 静かに 腐っていった」自分なら全て6文字+7文字の計13文字(詩のイメージから少し不吉な数字を取り入れてみる)に揃え・・・先刻まで 咲きいた椿 (まで-ばき)頭(こうべ)垂れて 黙し佇み (れて―ずみ)濃く流れて 血液どろり(れて-どろり)花腐りて 時止(とど)めずに(りて-ずに)といったような形にします。こういう文字遊び、言葉遊びのようなものを取り入れやすい文章だと思いますので、参考程度に。(こういうのは大好物ですw)
作者からの返信
武藤勇城 さんコメントどうもありがとうございますこれ書いてる時あまりこだわらずに書いてたので参考になりました確かに文字数揃えたり、韻を踏んだりすると面白そうですね!アドバイスどうもありがとうございます(^^)
2020年12月16日 17:13
こんばんは。人間不信が酷かった時のことを思い出しました。そういう時って綺麗な言葉が全然響かないんですよね。この世界観に引き込まれました。すごいです。
こんばんは。私も人間不信になったことがありますが、確かに綺麗な言葉は全く響きませんでした。その当時書いたものは正に闇系だらけでしたね(汗)どうも有り難うございます。
こういう文体、文章で描くとき、文字数に意識したり韻を踏むと素敵な文章になりやすいですよ。
例えば以下の部分
「先程まで 花を咲かせていた椿
首を落として 静かに 佇んでいる
その中には どろりとした 赤黒い 血液が流れ
止まることを知らずに 静かに 腐っていった」
自分なら全て6文字+7文字の計13文字(詩のイメージから少し不吉な数字を取り入れてみる)に揃え・・・
先刻まで 咲きいた椿 (まで-ばき)
頭(こうべ)垂れて 黙し佇み (れて―ずみ)
濃く流れて 血液どろり(れて-どろり)
花腐りて 時止(とど)めずに(りて-ずに)
といったような形にします。こういう文字遊び、言葉遊びのようなものを取り入れやすい文章だと思いますので、参考程度に。(こういうのは大好物ですw)
作者からの返信
武藤勇城 さん
コメントどうもありがとうございます
これ書いてる時あまりこだわらずに書いてたので参考になりました
確かに文字数揃えたり、韻を踏んだりすると面白そうですね!
アドバイスどうもありがとうございます(^^)