まだまだこれからでしょう。最強系は少しずつ強くなっていくほうが定石。ざまぁも含まれるがために盛り上がるところが必ずあると思います。作品の世界観は物語を進める上では十分であり、作者の技量に期待したい。以上、役に立ったら幸いです。