第1話への応援コメント
初めまして、桜蘭舞と申します。
この度は私のエッセイに素敵なレビューコメントをありがとうございました。
先週体調を崩していまして、ほとんどカクヨムを開いておりませんでした。
お礼を言うのが遅くなり、大変失礼しました。初めましてなのに最悪な印象を持たれていると思いますが、来週からまた皆様の作品を読んで回る予定でいるので、連載中の作品にもお邪魔させて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
できれば作品感想を今後はいただけると幸いです。
感想批評を述べるに足る作品を心がけております。
編集済
第1話への応援コメント
コメント失礼します。
ちょっとした縁があって、Microsoft Flight Simulator X (2020でなく)でバーチャルの飛行機操縦を教えてくれるところに出入りしているんですが、実機の体験は未だにありません。ULPなら、ん百万もかけてライセンスを取る必要もない、と聞いて、試しに調べてみたんですが、気楽に出向けるようなところにクラブはないようで、まあ安全にシミュレーターやっていればいいか、と諦めています w。
とはいえ、FSXでもULPは微妙に扱いにくい機体という印象があります。なんだかすぐに風に流されてる感じで、気がついたらほとんど錐揉みに 笑。実際の風の中を飛び回るのを想像すると、なんだか恐ろしくもありますが、航路を的確に辿れた時の気分はまた格別なんだろうなと想像しました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
実機のULPはオープンコクピットが大半ですので、風に流さ始めた瞬間に頬で横風を感じ取れます。ので、フラシムよりも実機の方が楽です。
なおULPで実際に飛ぶ場合には、お近くのクラブを自力で探すことはおススメしません。
これはULP界の汚点なので小説には書きませんでしたが、ULPが「空中浮遊物」扱いで航空法令の規制外だったころから認識をアップデートせずに飛んでいる「高齢、自認ではベテラン、見た目にもベテランに見える空飛ぶ珍走団(暴走族)」が存在するためです。
日本マイクロフライト連盟JMLに連絡して「近くでおススメのクラブありますか」と聞く。
これが現状では危なくないクラブを選ぶ確実な手段です。
MFSXで飛んでいるのであれば舵面機(スカイトライク=体重移動型やパラグライダー方式でないもの。操縦桿とペダルとレバーで操縦するタイプ)のクラブがおススメですが、ちと高いのが難点です。
スカイトライクやパラグライダータイプなら20万円程度で単独飛行まで行けます。
「運悪く」何のトラブルも経験できずに単独飛行までの過程をこなしてしまえば10万円ですが、これは事故の元なので20時間くらいまではインストラクターに同乗を依頼する方が良いでしょう。
いずれにせよ半径3km(拡大試験に受かれば半径9km)までしか飛べない「空飛ぶポケバイ」ですがそれでも飛べる空域の広さはどこのサーキットよりも広いので飛ぶ楽しさだけはあります。
それ以外には何の役にも立ちませんが、もし実機飛行に興味があればJMLに連絡してみてください。
第1話への応援コメント
初めまして。
ライトプレーンの経験は無いのですが、パラグライダーの経験はあります。
初めて、空を飛んだ( この場合、『 滑空した 』ですかね )時の爽快感は、今でも言葉では言い表せないです……!
エンジンは搭載していないので、まさに無音状態。 耳を滑る、風の音のみで、とても不思議な一瞬でした。
ULPの場合、動力があるので、まさに『 飛んでいる 』感覚なのでしょうね。
旋回の際、景色が廻る感覚は、とても良く分かります!
臨場感ある作品を、有難うございました☆
作者からの返信
「対地高度がある程度まで上がると地面が単なる景色になる」あの感じをもし描けているなら幸いです。
ただULPはとにかく騒々しいのでグライダーの優雅さはありません。
編集済
第1話への応援コメント
応援ありがとうございました!
私はこのジャンルの小説を読むのは初めてですが、スッと世界に入れて追体験できました。他の作品もこのあと拝読しますね。ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>追体験
飛ぶ感じが伝わるなら幸いです。
ちゃんとしたULPスクールで体験飛行なさると本作の出来の良し悪しの解像度が増すかもしれません。
>他の作品
お読みいただけると幸いです。
独特な世界観で読みづらいかと思いますが……。