第10話

次の日、アマゾンから🧳荷物が

届いた。

「これ、何ですか」

宅配便のニイちゃんがニヤニヤしな

がら意味ありげにいった。

僕は無視して、ドアを🚪閉めると

早速、荷物をほどいた。

バイブを取り出す。

僕は勝利者だった。

そのとき、ドアが開いた。

「武、なにやってるの」

母親🤱のトメが目を丸くして聞いた。

「あっ、かあさんのアナルに」




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る